貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

とんかつ定食。

2012年12月06日 | 日記・エッセイ・コラム

友人の『ノロ君』の様子が気になり、訪ねてみると会社に車が止まっていた。
工場入り口にはお客さんの車が止まっているので、様子伺いに会社に電話を入れる。
「車があるようなので寄ってみた。良かったら昼飯でもどう?」
「今、お客様が来ているから終わるまで待っていてくれ」
「了解」
程なくして彼は現れた。
今月は勝負月で大変だと言う。
昼飯はとんかつ定食、ランチで良かったが、その上のクラスを注文する。
誘ったのは私なのでご馳走するつもりだったが、『ノロ君』は俺が出すと聞かない。
素直にご馳走になることにした。
「カツを食べて勝負に勝つ」と彼は自分に言い聞かせるようだ。
出てきたのが凄い。
久々に見る大きさだ。肉厚も凄い。
肉だけでお腹が一杯になるボリュームにびっくりする。
「ご飯お変わりしろよ~」と言うがとても食べきれない。
残さず食べたが、お腹が膨れてベルトがはじけそうだ。腹の皮が伸びきる感じが分かる。
ご馳走様でした。
午後からの活動はカツパワーで手当たり次第に訪問する。
しかし、契約に繋がる話は出てこなかったが、普段会えない社長さんに挨拶出来たので良かった。
この勢いで明日も頑張ろう
今朝も6時45分起床、明日は大雪かぁ~・・・・・。

アニタ・アレンバーグ

コメント
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