義理チョコ。

「義理と人情は有難いが・・・」
「かえってややこしい。面倒くさい」
気持ちは有難いけれど・・・。
「キャンデー２個！？ミニパックのチョコレート２袋！？」
まさにエコバレンタインである。
「チョコレートアソートは１袋２９８円か？」
その１袋である程度（１０人ぐらいか）の義理チョコが誕生する。
「財布に優しい義理人情」
問題はそのお返しである。
「アルフォートのアソート１袋を買って２個ずつ配る」
「２９８円ぐらいだろう・・・」
オジサンにとって、義理は有難迷惑なバレンタイン。
「勿論、気持ちには感謝していますが・・・」
今朝も６時起床、気が付けば金曜。吉野家牛丼の日・・・。