第６１回毎日放送賞 スワンステークス 穴予想。

外は雨。
「一雨ごとに寒くなる・・・」
日本シリーズもプレイボール。
「今宵は天皇賞予想で頭が一杯だ」


第６１回毎日放送賞スワンステークス


単勝　　　　「８」　　　　　　　　７．５倍

枠連　　　　「７－８」　　　　　　３．０倍

馬連　　　　「８－１０」　　　　　４．０倍

馬単　　　　「８－１０」　　　　１４．９倍

３連複　　　「２－８－１０」　　１５．７倍

３連単　　　「８－１０－２」　１１６．９倍

オマケの穴　
　　　　　　「８－１０－１」　５２９．２倍

　　　　　　「８－９－５」　２０３６．６倍

運命のドラフト会議。

「思わずライブ中継を見た」
「監督のもっている、もっていない感がすぐに分かるのが楽しみ」
各球団の探り合いも興味深々。
「成績に現れている点が何とも不思議だ」
残念なのは期待されて名前が呼ばれなかった選手だろう。
「明日があるさ～と気軽に言えないから気の毒だ」
最初のスタートライン。
「問題はプロ入り後だ」
「活躍を期待するしかない」
さて、明日から日本シリーズ。
「今回も広島応援する」
海の向こうのワールドシリーズもレッドソックスが２勝。
平成最後は広島が日本一で歴史を飾るのか！？
忘れてはいけないのが第１５８回天皇賞（秋）だ。
「出馬表に驚いた！？」
「本命馬をどれにするか！？？」
霧に包まれた朝。
「真っ白で検討がつかない・・・」
今朝も６時３０分起床、前日発売開始。今日買う人は凄いと思う・・・。

運命の瞬間。

昨日のキーワード１位は「安田純平さん」
夕方正式に本人と確認の会見報道が流れた。
「無事で良かったと思う」
さて、１７時３０分からは、こちらも運命の糸に操られた瞬間が見られる。
「プロ野球ドラフト会議」
大事な野球人生がくじ引きで決まるこの瞬間。
「なんとも言えない・・・」
「言葉にならない瞬間」
目玉は大阪桐蔭４人衆。
「各球団、吉田はイマイチの評価か？」
「まぁ～、傍で見ていても・・・」
その前にもっと重要な瞬間が訪れる。
「天皇賞（秋）の枠順が決まる」
「いずれも神様はどちらに微笑むのか！？」
金曜から前売り開始。
「しっかりと予想して歓喜の瞬間を迎えたいものです」
今朝も６時起床、２７日から日本シリーズも始まる・・・。

「凱旋門賞２０１８」

１０月７日午後２３時０５分、レジェンド武豊騎手の７度目の挑戦が幕を開けた。

パリロンシャン競馬場第９７回凱旋門賞。

フジテレビが報道番組でライブ中継するほどだ。

「見るつもりはなかったが、ボクシングを見ていたらそんな時間になってしまった」


衝撃KOの余韻がそうさせたのかも知れない。

「もしや、奇跡はあるのかな？？」

クリンチャー、馬名の意味は「決定打」


雨乞いをしたクリンチャー陣営。

「道悪だと何かが起きる」

そう思っているのは彼らだけではなかった。


パリ周辺は、前夜から午前中にかけて雨が降ったが、馬場は良。

パドックでは緊張の面持ちで関係者と話す武騎手の姿があった。

「それしても凱旋門賞は優雅の一言だ」

競馬は紳士淑女のスポーツだと実感出来る。


いよいよ騎乗、歓声が上がり、馬のテンションも一気に跳ね上がる。

「騎手の緊張も興奮も相当なものだろう・・・」

本馬場入場。

「それしても緑が鮮やかだ。見慣れた芝生と違う」

ゲート内の映像も興味深々。

「日本ではあの映像は見たことが無い」

武騎手もお隣さんと何やら話をしている。

「英語！？それともフランス語！？」


ブックメーカーオッズではエネイブルが一番人気。

連覇が掛かる大一番だ。

最後に黒覆面のウェイトゥパリスがゲートイン。

「覆面を剥がす映像に騎手の焦りが見える」

そしてドラマの幕は上がった。


好スタートを切った内枠クリンチャーは４番手でレースを進める。

エネイブルは外側だ。

最後の直線、クリンチャーの武騎手が追い出すも力は残っていなかった。

エネイブルもシーオブグラスの急襲を受け短クビ差の勝利。

手に汗握る迫力のゴールシーンは、まさに競馬そのものだ。


世界の壁は高い。

来年は日本馬の悲願に向けてどの馬が名乗りをあげるのだろう。

JRA４０００勝レジェンドの挑戦はまだまだ続く。

紅葉シーズン。

裏の豆畑もすっかり枯れた。
「収穫を待つばかり・・・」
日暮れも早くなり、寒さも忍びよる。
「朝晩にはファンヒーターが必要になった」
つい先頃のニュースでは「キノコ豊作」ついでに「毒キノコ被害」
散歩コースの駅は雪囲い作業が始まった。
ニュースでも雪の便りが届くようになる。
トピックスでは「安田純平さん解放の情報」
庭先にはナナカマドの真っ赤な実。
山もそろそろ彩りを纏う頃でしょう。
「週末には紅葉を求めてドライブでも！？」
ガソリンが高騰しているご時世。
「紅葉ついでに新潟方面か・・・」
その先は競馬場がある。
何故かこんな時間に目が覚めた。
「年を感じる瞬間・・・」
今朝も４時起床、天皇賞　淀も真っ赤にそまる秋・・・字余り。