先週、隣駅のかかりつけ病院へ行ってきました
北風は強かったけど晴れていたので自転車で


隣駅前を通過しようとしたその時
交番の前からすすーっとおわまりさん(女性)が進路前へ
『こんにちはー』
(え?ここは歩道も自転車OKだしスピードだって出してないよ)←心の声
『ちょっと自転車の防犯登録の確認をさせてもらってもいいですか』
どうぞー

『今はどちらへ行かれるんですか』
病院へ
『あ、お時間大丈夫ですか』
(そう思うなら止めるなや)←心の声
午前中のうちに付ければ大丈夫です

『すみません、直ぐに済みますので』
『お名前窺ってもいいですか』
〇〇〇〇
『ありがとうございます』 確認中
『〇〇〇〇さん』
はい
『ハイ、確認できました。ご協力ありがとうございました』
いいえ~ご苦労様です
『お気を付けて~』
は~いどうも~
なんで止められたのかしら・・・?
病院に着く道すがら考えた
病院に到着後は自転車漕いできたせいとホットフラッシュで暑くて
汗引け~

帰り道、また自転車に乗ってえっちらおっちら漕いでいると
電動自転車が颯爽と抜き去っていた
その時思った
電動自転車だったら止められなかったのではないか??
電動ではない自転車は盗難に合い易いとかで止められた?
私が電動自転車乗ってたら止められなかった????
ただたんに人相が悪かった?
でもみんなマスクしてて人相なんてパッとわからないじゃない?!
なに?漂うオーラ??
邪悪なオーラを身にまとってた??
と妄想が拡がった(笑)
帰り道はゆる~~~い上り
そして向かい風
楽々進んでる電動自転車にピューと抜かされ
楽しやがってと心の中で毒を吐き ←ただ羨ましいだけ
えっちらおっちら漕いで帰りました(笑)
おまわりさん職質


ありがとう
