今夜も、いつものように窓際のお布団横になって過ごしていると…窓に人影がっ!!
「だ…誰?!」
ちょうど主人は仕事で留守…窓を開けるのも怖くて…独りでドキドキドキドキ…暫くして人影が消えたかと思いきや…次は窓の外から部屋の中に向けて懐中電灯がチラチラ…!!
「ひぇぇ~~~っっ!」
恐怖でプチパニック!
ちょうどその時、私からの着信に気がついた主人からタイミング良く電話が!
とにかく“小声”で「窓の外に人が居て…居なくなったと思ったら、今また懐中電灯で部屋を…」と心臓バクバク状態で今の状況の説明を始めたところ。。。。
「里奈さ~~ん、花火やってるわよ~~♪」
窓の外から、お義母さんの声。
私も、電話の向こう側の主人も「ホッ…」。
そう、人影の正体は…甥っ子くん達だったのでした(笑)
あ~~~久しぶりにびっくりした。
安心してヨチヨチお庭へ出てみると…お義兄さんを筆頭に3人の可愛い甥っ子くん達が花火を始めていたところでした。
イマドキの花火から、打ち上げ花火、懐かしいネズミ花火や線香花火まで…。
綺麗な満月の下、お義母さんと2人で椅子を並べて花火を眺める…夏だなぁ。
お義姉さんもいらしての、プチ花火大会☆
3人の甥っ子くん達は、とっても優しくて「里奈さんもやりますか~?」と線香花火に火を点けて持ってきてくれたり…小学生にしてジェントルマンです。
そうこうしているうちに主人の車の音…仕事から帰宅するなり主人も加わり賑やかな花火大会となりました☆
花火を終えて『だるまさんが転んだ』を(←懐かしい!しかしルールは現代版にアレンジされていた!)、夢中になってやっている甥っ子君達を眺めながら、そのうち我が子も混じって遊ぶようになるんだろうなぁ…なんて思ったり。
私は、この連休に里帰りする事が決まったので、こうした【お庭でのんびり】は、暫しの間おあずけ。
次にお庭でのんびりする頃には夏も終わっているのかぁ…その時には赤ちゃんも一緒かぁ…なんて、しみじみ。
甥っ子くん達が「明日から夏休み~♪」と、開放感に満ち溢れ走り回る夜の庭で、私は、夏休みの最終日に感じるような不思議な寂しさを覚えたのでした。。。
さあ、いよいよ里帰りです。
嬉しいような寂しいような…楽しみなような不安なような…今しか味わえないであろう不思議な感覚です。
おぉ、すっかり夜更かししてしまった。
兎にも角にも、今夜の《小さな花火大会》は、時期も早いし地味だけど、私にとっては大きな大きな花火大会になりました。
うん、来年の花火も楽しみだ。
あっという間だろうな。
よし、寝ます!
おやすみなさい☆
「だ…誰?!」
ちょうど主人は仕事で留守…窓を開けるのも怖くて…独りでドキドキドキドキ…暫くして人影が消えたかと思いきや…次は窓の外から部屋の中に向けて懐中電灯がチラチラ…!!
「ひぇぇ~~~っっ!」
恐怖でプチパニック!
ちょうどその時、私からの着信に気がついた主人からタイミング良く電話が!
とにかく“小声”で「窓の外に人が居て…居なくなったと思ったら、今また懐中電灯で部屋を…」と心臓バクバク状態で今の状況の説明を始めたところ。。。。
「里奈さ~~ん、花火やってるわよ~~♪」
窓の外から、お義母さんの声。
私も、電話の向こう側の主人も「ホッ…」。
そう、人影の正体は…甥っ子くん達だったのでした(笑)
あ~~~久しぶりにびっくりした。
安心してヨチヨチお庭へ出てみると…お義兄さんを筆頭に3人の可愛い甥っ子くん達が花火を始めていたところでした。
イマドキの花火から、打ち上げ花火、懐かしいネズミ花火や線香花火まで…。
綺麗な満月の下、お義母さんと2人で椅子を並べて花火を眺める…夏だなぁ。
お義姉さんもいらしての、プチ花火大会☆
3人の甥っ子くん達は、とっても優しくて「里奈さんもやりますか~?」と線香花火に火を点けて持ってきてくれたり…小学生にしてジェントルマンです。
そうこうしているうちに主人の車の音…仕事から帰宅するなり主人も加わり賑やかな花火大会となりました☆
花火を終えて『だるまさんが転んだ』を(←懐かしい!しかしルールは現代版にアレンジされていた!)、夢中になってやっている甥っ子君達を眺めながら、そのうち我が子も混じって遊ぶようになるんだろうなぁ…なんて思ったり。
私は、この連休に里帰りする事が決まったので、こうした【お庭でのんびり】は、暫しの間おあずけ。
次にお庭でのんびりする頃には夏も終わっているのかぁ…その時には赤ちゃんも一緒かぁ…なんて、しみじみ。
甥っ子くん達が「明日から夏休み~♪」と、開放感に満ち溢れ走り回る夜の庭で、私は、夏休みの最終日に感じるような不思議な寂しさを覚えたのでした。。。
さあ、いよいよ里帰りです。
嬉しいような寂しいような…楽しみなような不安なような…今しか味わえないであろう不思議な感覚です。
おぉ、すっかり夜更かししてしまった。
兎にも角にも、今夜の《小さな花火大会》は、時期も早いし地味だけど、私にとっては大きな大きな花火大会になりました。
うん、来年の花火も楽しみだ。
あっという間だろうな。
よし、寝ます!
おやすみなさい☆