分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

げじげじ・らぷそでぃー(狂詩曲)

2012-07-21 14:08:41 | 徒然の日常
 奥さん、今日はゲジゲジのお話ですわよ。(^-^;)

 ゲジゲジ、正式には反復せずに『ゲジ(蚰蜒)』と呼ばれるようですが、生物学的にムカデの仲間である割りには、実は『益虫(人間に利益をもたらす虫)』に分類されるのだそうでして、ゴキブリなどの衛生害虫を捕食するらしいです。(ムカデもゴキブリや蜘蛛などを捕食しますが、攻撃性が強く毒を持つ為に害虫扱いと言って良い)

 ただ、ねぇ…………外見がなんだか、もじゃもじゃ、もじゃもじゃとしてますでしょう(´・ω・`)
 なので見かけから嫌われやすい不憫な生物ではあるんですが、私はそんなに嫌いでもないので殺したりはしませんね。入って来れないようにはしますが。


 私の好き嫌いの基準ってのもよく分からないんですよね。


 ゲジゲジ ⇒ 触りたくはないけど嫌いではない。

 ムカデ ⇒ ダメ、絶対。夜眠れない。

 ヤスデ ⇒ 空気。ありんこぐらいの扱い。

 ゴキブリ ⇒ 実は可愛いと思っている。

 カエル ⇒ 別に大丈夫。目が合うとキュンと来ることもある。

 イモリ・ヤモリ ⇒ 普通に可愛い。

 ヘビ ⇒ こっち来んな(´;ω;`)


 ってわけでね、ゲジゲジは好悪度で言えば真ん中よりちょっと悪寄りって程度なわけなんですよ。


 そのゲジゲジさんがね、たまーにウチの風呂場に居るんですよ。風呂のお湯を抜く穴からひょっこり出てくるんです。
 どういう構造でどこから歩いてくるのかとか、どうしていつも一匹だけなのかとか、見る度に首を捻るわけなんですけれども、その「いつも一匹だけで見る」というのがなんだか、想像を掻き立てられましてね。



 もしかしたら、各家庭に担当のゲジゲジさんがお邪魔しているのかもしれない。


 そんな事を考えてますとね、ゲジゲジさんと出会った時に会話が生まれそうな気がしてくるんですよ。



ゲジゲジ「ちわー、こちらの担当になりました、ゲジ太郎です~^^」
  私 「間に合ってます(バタン」



 って感じで、シャワーで排水溝へ追いやって蓋をしてしまうんですけれどもね^^;


 そこで、もしかしたら全世界でゲジゲジさんが各御家庭を訪問しているのだろうか、とか(・・)




アメリカ

ゲジゲジ「Hi,僕はこの家の担当になったゲジウェル=マックスタインさ。『ゲジー』って呼んでくれ」
アメリカ人「おい、みんな来てみろよマヌケなやつが出てきたぜ!?
      男の裸を見にきたんだからコイツぁ絶対ゲイだ、ゲイウェルに改名した方がいいんじゃないか~HAHAHA」


ロシア

ゲジゲジ「こんにちは、こちらの担当になりましたゲジフスキーです」
ロシア人「ああ…………うん、君、実に独特のスタイルだね。ちょっとやってみて欲しい事があるんだが――――
     『コサックダンス』を知っているかね?」


フランス

ゲジゲジ「ムッシュ、私はこちらの家を担当するゲジソワールと申します」
フランス人「……君、とても斬新なフォルムだ。目を奪われたよ。
      すぐに筆とキャンバスを持ってくるから、しばらくジッとしててくれないかい?」


ドイツ

ゲジゲジ「お邪魔する。私は当家担当のゲジシュタインだ」
ドイツ人「おお、素晴らしい! 精密機械のような構造美だ!!
     ちょっと、こちらへ来て分解させてもらえないかね?」


イタリア

ゲジゲジ「シニョール、俺はこの家を担当させてもらうよ」
イタリア人「ああ、いいスタイルをしているね。
      でもあいにくオスは間に合ってるんだ。チェンジしてくれないか?」


イギリス

ゲジゲジ「こちらのお屋敷で働かせて頂きます、お見知りおきを」
イギリス人「……君、正々堂々と玄関から訪ねないとは失礼じゃないか。
      ジェントルマンとしての自覚をうんぬんかんぬん」


アフリカの奥地

ゲジゲジ「ウンババ、ボバムホゲジゲジ」
アフリカの奥地人「いただきます(-人ー)」




 ゲジゲジ一匹で楽しめる私の頭の中は、今日も平和です(;^-^)





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バッカも~ん、俺がルパンだ!?

2012-07-20 22:53:00 | 徒然の日常
 いやいやもう皆さん御存知、大ヒットしましたモンキー・パンチさんの漫画『ルパン三世』のお話なわけですけれども。(;^-^)


 まぁ、たまたまこんな記事があったんですよ。


次元はルパンの変装? モンキー・パンチさん秘話明かす


 ま~~ね、この漫画には様々な逸話がございまして、ネタに困らないわけなんですけれどもね。

 そもそも作者名自体が、確か御本人の望まれたものではなかったはずですよね。編集長か誰かが命名好きで、勝手に「これでいこう」なんて言い出しまして、「当時そのペンネームが嫌だった」なんて語られた記憶がございます(;^-^)


 そしてこの大ヒット作なわけですが、版権とかが非常に複雑なのだそうでして。

 昔、作者の地元が町おこしの為に「ルパンとか、描いてくださいよぉ^^;」なんて頼まれたそうですが、権利の問題でそれが叶わなく、本人は描いてあげたくてもお断りするしかなかったのだそうです。自分の作ったキャラクターを、地元の為に描いてあげることすら出来ないというのも、なんだか『大人の汚いところ』を見せ付けられる気が致しますねぇ……。




 そして、実は私、個人的にルパン三世についての変な思い出がございましてね、本題はむしろこっちかもしれません(;^-^)


 小学校の頃なんですけれど、親に連れられて繁華街に行ったんですよ。そうしますとね、歩行者天国で漫画のワゴンセールをやってたんです。おそらく古本だったと思います。五冊とか、十冊とか、束で売られていたわけなんですけれども、そこに一巻から十巻まで束ねられたルパン三世がありましてね、普段親に何かをねだる事の無い私が珍しく欲しがったので(我が家にはファミコンすら無く、私もねだらないので金の掛からない子供と思われていたらしい)買ってくれました。すぐは買ってくれなくって、通り過ぎて用事を済ませ、また帰りに近くまで来た時にやっと買ってくれたように覚えています。


 ところがですね、アニメでは初期はシブい演出、リメイク(一般に知られるのはこちら)はお洒落でかっこ良いんですけれども、漫画として連載していたのは青年誌なのもあって、結構きわどいエロ描写だったんですよ。不二子ちゃんも普通に喘いでます。
 ま~~、ぶっちゃけてしまいますと、子供の私にはエロシーンは良く分からないまま読んでいたわけですが、さすがに親が「これはマズい」と思って、私から取り上げてしまったんですね。


 ところが、どうしてもルパンを読みたい私はすぐに隠し場所を探し当ててしまう。
 しかし「見つけた」と宣言しては、違う場所に変えられたり、最悪捨てられてしまいますので、「あ~あ、読みたいのになぁ」なんてブツクサ言いながら、親の目の無い内にコッソリ何度も読んでいたものでした。



 そうそう、あとは大昔に神戸で博覧会がありましたでしょ。神戸ポートアイランド博覧会。1981年の事でしたが、そこで当時最先端の電子オルガンだかシンセサイザーだかが展示されてましてね、希望者が順番に弾いていたわけなんですよ。と言いましても大変な人出ですから当然、一人ずつちょこっとしか触らせてもらえないわけです。

 そこで私、アニメのルパン三世テーマを弾きまして。私はピアノを習わせてもらえなかったので、まさか私が鍵盤楽器を弾けるとは親も思わなかったらしく(実は毎日、独学で学校の教室のオルガンを熱心に弾いていた)、一人で延々と弾いている私の手を止めるのも忘れていたようです。


 ま、子供の頃にピアノを習わせてもらえなかったのは父の反対でしたが(父は無理やり習わされたクチで、自分と同じ様に指の短い私が苦労するのを見越していたらしい)、私が音大受験を志した時、やはり良い顔をしなかった父を母が説得したのはどうやら、ポートピアの件が響いていたようでして、つまり見方によれば、ルパンのおかげで私は音楽家になれた様なものだったのかも、しれませんね?(^-^;)




 ヤツは、とんでもないものを私から盗んで行きました。


 それは、私が世界に絶望する可能性、です。






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もしも車道に人が倒れていたら!?

2012-07-19 23:09:13 | 
 いえ、今日のタイトルは別に、ドリフのコントとかじゃありません。(;・・)

 車を運転していて、突然目の前に人が倒れていたら。

 まぁ、まず無いシチュエーションですが、それでも『もし』突然そんな現場に遭遇してしまったら。

 第一発見者として、為すべき事はたくさんあります。


 今日は、私なりの一例を書いてまいりましょう。



 状況は、こうです。

 昼かもしれませんし、夜かもしれません。







 最優先課題は当然、『人命第一』となります。


 さらに今回の様な事件性が疑われる場合、実務的には『二次災害防止』『状況把握』『通報』『措置』『現場保存』となります。優先順位もこの順番で良いはずです。一人で全てをこなすのは困難ですが、発見者は複数の人間で作業を分担すると仮定します。視界の悪い『夜の出来事』を想定します。


●二次災害防止

 負傷者(?)が車に轢かれるのはもちろん、発見者が轢かれるのも防止しなければなりません。特に高速道路など、二次災害は後を絶ちません。

 すぐにハザードランプをつけます。パッと見て「これは起き上がりそうもないな」という場合は『三角表示板』を置いた方が良いでしょう。現在高速道路上で停止を余儀なくされた時にこれを置かないと減点対象だったはずなので、多くの方は車に積んでみえると思います。

 また、状況を見ながら「これは危ないし、長引きそうだ」と思ったら発炎筒を活用するべきでしょう。これは使わなくても使用期限を越えると車検で買い直させられるはずなので、こういった場面で使ってもう一本買う羽目になっても、長い目で見ればさして損にはなりません。

 そして、ハンドルを左に切っておきます
 そうしないと、後ろから追突された時に『ボウリングのストライク状態』になります。みんなまとめて、自分の車に轢かれてしまうんですね。そこでこうしてハンドルを左に切っておくことで、追突されても道路外へ向かいます。運悪く歩行者に当たる確率も存在しますが、逆に切ると対向車線へ飛び出してしまい、当たる確率と衝突相対速度が跳ね上がってしまいます。


 この状況になりました。





●状況把握

 その時点の時刻、場所、倒れている人の負傷程度や意識の有無を把握します。全て次の『通報』に必要です。
 基本的に『通報』は「巧遅より拙速を尊ぶ(完全な報告で遅れるよりも、簡素な情報でも早く届けるべし)」と言われていますので、まずは第一報に必要な最低限の確認を迅速に行います。通報は数度に分けて行うことが出来ます。

 負傷程度は目視でも確認、本人が何か訴えるようなら覚えておきます。(痛みの有無、箇所、顛末、加害者の有無)

 頭部損傷の恐れがあるのでいきなり激しく揺さぶったりせずに、まずは意識レベルを見ますので、耳元でハッキリと話しかけて応答を期待します。応答が無ければどんどん先へ進みますが、最初は常に声を掛け続け、時間を余りかけずに状況を把握します。
 『声をかける(大丈夫ですか、大丈夫ですか)』⇒『トントン叩く(大丈夫ですか、大丈夫ですか)』⇒『強めに叩いて声を大きくする(大丈夫ですか、大丈夫ですか)』

 明らかに反応が期待しにくい場合は、すぐに呼吸と脈を診ます。呼吸は呼吸音が聞こえるか耳を澄ましたり、胸が上下しているかで確認、脈は手首に指を(二本)当てたり、心臓部に耳を当てたりして確認します。どちらか、若しくは両方無い場合はすぐに『蘇生組』と『通報組』に分かれてそれぞれの作業を行います。



●通報

 実際に行われる例を書きます。119番は救急車が必要なのか消防車が必要なのかをまずハッキリさせます。警察も必要な場合はそう伝えれば連絡してくれるはずですので、改めて110番に掛けなくて良いはずです。こちらは慌ててしまいがちですが、一語一語自分で確認しながら、ゆっくりハッキリ相手が聞き取れるように話します。(ゆっくり話しているつもりでも、聞く人にはちょうど良いぐらいになると言われています)


 第一報

 「救急車をお願いします。警察への連絡もお願いします。

  ○○時○○分、○○市○○の○○銀行とコンビニエンスストア○○の東300メートル付近の道路上に人が倒れています。
  意識と応答は無し、外傷と出血は見当たりません。

  以上、第一報を終わります。
  私は通りかかった運転者、○○ ○○です」

 第二報

 「先程○○時○○分、○○市○○で人が倒れていた件について補足します。

  道路は県道○○号線、目の前に喫茶○○があります。負傷者は心肺停止状態の為、蘇生措置を行っております。

  以上、第二報を終わります」


 ※最初は多少遠くても目印になる建物を、第二報までに近くの民家の表札や電柱で住所を調べたり、市道・県道・国道の標識があれば番号を告げられると良い。
 ※自分が慌ててしゃべっているな、という自覚がある時は「復唱しましょうか?」と確認すると確実性が増す。
 ※「はい、ご苦労様」と言われたら回線を切っても良いし、知識に自信が無くて指示を仰ぎたい場合などは回線を繋いだまま対応を教えてもらっても良い。これは発見者が一人の場面ではかなり忙しく、つい慌ててしまいがちだが付近に人が居れば協力を仰いで分担出来ればよりベター。「誰かお願いします」より「そこのあなた、お願い出来ませんか」と指定した方が協力を得られやすいと言われている。



●措置

 先程も出てきたリンク、『心肺蘇生法』を参照される他、様々なサイトで紹介されているので検索されるといざという時に心強い。心肺停止から蘇生法開始までの時間によって蘇生率は段違いなので、ヤバいと確定したら即行動に移る。体力を消耗するので、複数人で交互に行うのが理想。

 締め付けている物は可能な限り緩める。(ベルトなど)
 意識があって、水を欲しがっても飲ませてはいけないと言われる。



●現場保存

 このケースでは事件性が疑われる上に、負傷者に意識が無いので、しておくと後で役立つ事もあります。

 チョークがあれば負傷者を囲んで道路に形を書き込む。チョークが無ければ近くの石を拾ってきて傷を付けても良い。
 携帯などで写真を撮っておく。複数視点あると尚良い。

 ただし、これは警察の到着が遅い場合なので、もし救急車よりも警察の方が早く到着した場合には警察官に任せれば良い。








 簡単には、こんな感じでしょうか。

 一応私もこういった実技のある資格を昔持っていましたが、対応も進化したり改善されているかもしれません。また、私の記憶が間違っている可能性もあります。


 もし専門家として現在ご活躍の方など、「この方が良い」という点などございましたら、コメントに頂ければ記事を修正出来ますので、お力をお貸し頂ければと存じます。





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だって、男は単純!?(^-^;)

2012-07-18 23:20:59 | 徒然の日常
 いやもうね、バカなんです、男って。

 でもね、男はそんな「俺たちってホント、バカだよな~~^^;」ってところが好きだったりします。


 またね、そんな、バカでいさせてくれる女性が大好きなんです。



 何を言ってるのかって?





 これの事だよッ!!!(;^-^)









 いいんだよ男はこうやって楽しく生きてんだから(^-^;)





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首相オスプレイ発言の真意は!?

2012-07-17 23:58:15 | 思考の散歩
 まずは、こちらの記事リンクを御覧ください。


<オスプレイ>配備「拒否できず」…首相に与党内からも批判



 確かに正直、日本として「オスプレイを配備するな」と言える正当な根拠を示せるのか、疑問には思っていました。

 しかし、首相がこう発言するのは、アメリカを擁護する意味と、中国を牽制する意味があるのではないでしょうか。


 そして、オスプレイの複数の事故は、その高機動性が甚だ都合の悪い勢力が故意に事故らせた可能性もあるのではないか、とも思えます。事故が続けば配備が遅れる、という計算です。つまり、もしかしたら機体それその物に欠陥は無かったのかもしれませんし、操作の難易度が高いと言われる中、パイロットの腕は間違っていなかったのかもしれません。
 しかしもし「○○国の工作員が事故に導いた」と明言して、双方を下手に刺激してしまっては、それはそれで困るのではないでしょうか。

 つまり、もし、オスプレイ自体が『安全だ』と証明されたとしても、配備を阻止したい一派が『工作をする可能性がある』という事にも繋がります。また、その勢力にとっては市街地に墜落する事になんら痛痒を感じないどころか『より悲劇に、ドラマティックに』惨状が世界に発信される事をこそ期待することでしょう。



 あくまでも、可能性の話です。



 そしてもう一点。

 野田総理はいくつもの『反国民的方針』を打ち出してきましたが、それぞれが他方の注目を逸らせる役割を持つ可能性もあるのではないか。


 TPP問題 ⇒ 原子力政策問題 ⇒ 増税問題 と、国民の多くから批判を浴びる話題が続きます。他にも尖閣問題や政局のイザコザもあります。それぞれ日本の歴史として後世の教科書に載るぐらいの重大事です。あれだけ沸騰したTPP論、現在どのくらい皆さんの心の中に残っていますか?

 数々の問題発言によって、それより前の話題は印象が薄められてしまいました。今回のオスプレイ発言も、もしかしたらそこに狙いがあるのかもしれません。
 さらに言えば、民主党への風当たりをかわす為に前原氏や下地氏に『言わせた』のかも、しれませんね?


 あくまでも、可能性の話ですが。




 そうそう、話題は少し変わるんですが、日本が世界に対して『圧倒的優位に立っている』かもしれない件を御存知でしょうか?


 かなり昔から、『世界各国のトップにしか知らされていない秘密(口外厳禁の正にトップシークレット)が存在する』と言われていました。

 そこで、この画像を御覧ください。







 我が国のトップが、ここまで頻繁に交代する事は世界中から呆れられていますが、考え方を変えればこれが『仕組まれた流れ』だったのかもしれない、とも想像できるんです。

 つまり、『世界のトップシークレットを知る人材を同時代に最も多く抱えているのが日本』とも言えるわけなんですよ。


 そこで、短いスパンで入れ替わった歴代首相がこの問題を共有して検討できる。となれば、動きも取り易いというわけです。

 過激に演説して国のトップ(首相・大統領・王など)に就いた途端、裏の事情を知ってトーンダウンするなんて言われますが、さて、真実はどうなのか。



 あくまでも、可能性の話なんですけどね^^;






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