土曜日のワークショップは 下は保育園児さん 上は80歳代までの様々な年代 35名ほどの参加者でにぎわいました
この日のために お忙しい中講師として 女子美術大学 キャリア支援センター長 教授の 松本博子先生と 助手の 産学連携スタッフ 難波様が日帰りでお越しくださいました
午前中に同窓会メンバーと一緒に準備を進めます
午後から申し込みされた皆さんが続々と集まってくださいまして
いよいよ ワークショップの始まり!
受付の時点で 制作の難易度や自分の興味に合わせて 4つのテーブルに分かれて座っていただきました
スライスウッドって何でしょう?
これは 徳島に会社のある ビッグウィル社の新技術で生まれた新素材 ということです
可能性がいろいろありそうな素材ですね
まずは この素材でできた うちわ に 思い思いの描画を楽しみました
あ~とさ~くるメンバーは 臨床美術の アナログ画で仕上げます
さて 次は アクセサリー制作に取り掛かりました
テーブルごとに 隣り合わせた初対面の方とも 会話を弾ませながら わちゃわちゃと 楽しく制作が進みます
小学生も保育園児も 大人顔負けの集中力です!
なれない作業に四苦八苦しながらも 思い思いの素敵な作品ができあがりました!
作品をすべて撮影できなくて残念・・・・
ご参加くださっ皆様 楽しい時間をありがとうございました
そして 松本教授 難波様 ありがとうございました
女子美術大学同窓会 設立100周年 記念展覧会はいよいよ明日の午後3時まで
出来上がった作品は 一部こちらに展示中です
よろしかったらぜひご覧ください