最近ではアメリカ牛が安く売っていて、ステーキは身近なおかずになってます。
でも、買ってきて家で焼いてみると、硬くなってしまんですよね。ステーキソースを買ってきても、あまり美味しくなかったりで、、、
そろそろ本気を出そうかなと思い、今回はネットで調べて万全の体制でトライしてみました(笑)
まずは、ソース。焼肉のタレもどきの市販のソースではなく手作りしてみます。
台所に携帯おいてクックパッド見ながら作成開始。
号泣しながら玉ねぎをすりおろし、醤油(2)とミリン(1)と酒(1)とすりおろしニンニク(1かけ)の合わせ調味料で一煮立て。
こんな感じで仕上がり。味見をすると、玉ねぎの苦味が強く何か違うような?でも、一時間ほど寝かすといい感じに変化してくれました♪
次は焼き方。一番の発見は焼く前に肉を室温まで戻すこと(驚)
いつも、冷蔵庫から取り出してそのまま焼いてましたがこれが『ダメダ~メ』とのこと。肉が冷たいと、回りが焼けても中まで火が通らず、結果的に焼きすぎて硬くなってしまうらしいです。今日は冷蔵庫に入れずに部屋に放置して、室温に戻して焼いてみました。
すると、ほどよく火が通り硬くならずで、SEIYUで買った100g180円のアメリカ牛が、サーロインみたいに柔らかく焼き上がりました♪
そこに、先ほど作ったソースを合わせると、ステーキガストにちょっと負ける位の味わいになりました。
最後は、川越焼きそばで仕上げです。SEIYUで180円です。
マルチャン焼きそばより太麺で、美味しかったです!
でも、買ってきて家で焼いてみると、硬くなってしまんですよね。ステーキソースを買ってきても、あまり美味しくなかったりで、、、
そろそろ本気を出そうかなと思い、今回はネットで調べて万全の体制でトライしてみました(笑)
まずは、ソース。焼肉のタレもどきの市販のソースではなく手作りしてみます。
台所に携帯おいてクックパッド見ながら作成開始。
号泣しながら玉ねぎをすりおろし、醤油(2)とミリン(1)と酒(1)とすりおろしニンニク(1かけ)の合わせ調味料で一煮立て。
こんな感じで仕上がり。味見をすると、玉ねぎの苦味が強く何か違うような?でも、一時間ほど寝かすといい感じに変化してくれました♪
次は焼き方。一番の発見は焼く前に肉を室温まで戻すこと(驚)
いつも、冷蔵庫から取り出してそのまま焼いてましたがこれが『ダメダ~メ』とのこと。肉が冷たいと、回りが焼けても中まで火が通らず、結果的に焼きすぎて硬くなってしまうらしいです。今日は冷蔵庫に入れずに部屋に放置して、室温に戻して焼いてみました。
すると、ほどよく火が通り硬くならずで、SEIYUで買った100g180円のアメリカ牛が、サーロインみたいに柔らかく焼き上がりました♪
そこに、先ほど作ったソースを合わせると、ステーキガストにちょっと負ける位の味わいになりました。
最後は、川越焼きそばで仕上げです。SEIYUで180円です。
マルチャン焼きそばより太麺で、美味しかったです!