わたしは、りさが小学4年生の終わり頃から働くようになりました。
りさは、自分が帰った時に、私がまだ帰っていないと、
電話をかけてきました。
可愛い声で、(親バカです)
「お母さん、まだ~、いつ帰ってくるの?」
りさが小学生の間は、りさが学校へ行っている時間に働いていたんですが、
その後用事で出掛けて、りさより帰りが遅くなるとかかってきました。
今では、帰りが遅くなっても、電話はかかってこないし、
気になって、私が電話すると、
「何?」
と一言、しかも不機嫌な様子。
大丈夫かと思って、心配して電話した旨を伝えても、
相変わらず、不機嫌
可愛い声、(再度、親バカです)
「早く帰ってきて~」
と言われていたのが嘘のようです
昨日、用事で出掛けていたんですが、りさの懐かしい頃を
思い出しました。
日々の日常に、りさの成長が感じられる出来事は、
「たくさんあるんだな~」と思いました。
人は、「幸せの種を拾えば幸せに」なり、
「不幸の種を拾えば不幸」になりますね
自分自身の気持ちの持ち方で、「幸せになれ、悩みや心配が減る」
そう感じた出来事でした
りさは、自分が帰った時に、私がまだ帰っていないと、
電話をかけてきました。
可愛い声で、(親バカです)
「お母さん、まだ~、いつ帰ってくるの?」
りさが小学生の間は、りさが学校へ行っている時間に働いていたんですが、
その後用事で出掛けて、りさより帰りが遅くなるとかかってきました。
今では、帰りが遅くなっても、電話はかかってこないし、
気になって、私が電話すると、
「何?」
と一言、しかも不機嫌な様子。
大丈夫かと思って、心配して電話した旨を伝えても、
相変わらず、不機嫌
可愛い声、(再度、親バカです)
「早く帰ってきて~」
と言われていたのが嘘のようです
昨日、用事で出掛けていたんですが、りさの懐かしい頃を
思い出しました。
日々の日常に、りさの成長が感じられる出来事は、
「たくさんあるんだな~」と思いました。
人は、「幸せの種を拾えば幸せに」なり、
「不幸の種を拾えば不幸」になりますね
自分自身の気持ちの持ち方で、「幸せになれ、悩みや心配が減る」
そう感じた出来事でした