人との関わり

今日は、人との関わりについて、お話しようと思います

人との関わりほど、自分を成長させてくれ、幸せにしてくれるものはないそうです。

「そんな風に思えない」
なんて、思われる方もいらっしゃるかと思います。
そういう私も、時々、
「そんな風に思えない」
と、思うことがありますが、人は光になる時、もっとも後悔するのは、和解できていない人との関係だそうです。

ケンカ別れをしてしまって、謝罪の気持ちを伝えられていない…

そんな後悔が残るらしいのです。

人との関わりが、自分を成長させてくれ、幸せにしてくれる、そうなるために、私が、心がけていることがあります。

・相手の人生は相手のものであって、首 を突っ込み過ぎない。

・私を苦しめるあの人も、その人なりに精一杯生きている。

・起こるすべてのことが、最善のこと。
必ず、「よかった」と思える出来事になる。

私は、こんな風に考えるようにしています

そして、最後に、
「私はよく頑張っている、だから、自分を責めないで」
と、自分に言い聞かせています

皆さんも、人との関わりに悩まれることがありましたら、そんな風に考えてみませんか❓

今春の花

昨日、今春はチューリップやビオラの他にどんなお花を植えようか、と言いましたが、白色大輪かすみ草にしようと思います

花径約2㎝ほどですので、お花屋さんでよく見かけるかすみ草より、名前の通り大輪ですね

和名の霞草は、細かく分かれた沢山の枝先に小さな白い花をつける姿が、春霧のように見えることに由来します。
英名では、baby's breath（ベイビーズブレス）といい、「愛しい人の吐息」「赤ちゃんの吐息」という意味です。

baby's breath（ベイビーズブレス）という呼び方の方が、なんだか愛らしく感じるのは、私だけでしょうか❓

花言葉は、清らかな心・幸福・感謝です


昨日はオーラの話をしましたが、今日はあなた発のエネルギーを明るく気持ちのよいものに変えて、うれしいご縁を引き寄せてみませんか❓

明るくて楽しい気持ちになる服に身を包むと、ポジティブな気持ちになります。

口角を上げて運気をアップ

美肌を心がけ、キラッと光るメイクを取り入れると、光を放つことができます。

元気で優しく明るい声で挨拶をしましょう。出会った人に、愛を込めて声をかけましょう。

まずは、わざわざお金をかけなくても、口角を上げて、笑顔で、気持ちのよい挨拶をすることから、始めてみませんか❓

私も、心がけています

春らしい日

今日、こちらは春らしい陽気に包まれていて、私は、気持ちまでワクワクしています

こんな天気の日は、今春はベランダにどんな花を植えようか…なんて、考えています。
今からとても楽しみです

毎年3月になると、チューリップやビオラを植えて、楽しんでいます
今年は他に何を植えようかな…
考えるだけで、楽しくなります


こんな陽気な日は、私のオーラもキラキラ輝いている気がします

今日は、自身のオーラを輝やかせるイメージ法をご紹介します

眼を閉じて、バラ・チューリップ・百合など好きなお花を思い浮かべてみて下さい。

そして、自分の身体を覆うように、まわり一面、その花が咲き誇っている状態をイメージします。

花に囲まれ、花の良い香りに全身が包まれているとイメージしながら、深呼吸して、眼を開けます。

いかがでしょうか❓

表情が明るくなった気がしませんか❓

人生の主人公

人は誰でも、自分の人生の主人公です。
たとえ子供であっても、その人の人生を生きている、人生の主人公です。

ですが、親はついつい子供に干渉し過ぎるようです。
そういう私も例外ではありません。

将来、生きがいを感じながら、幸せに生きて欲しいと願っています。
だからこそ、子供の思いを尊重し、自分と子供との間に意識的に境界線を引くことが必要なのかもしれません

子供は心配され過ぎると、親から向けられるエネルギーにとても従順なので、自分で自分のことが信頼できなくなってしまうそうです。

たとえ小さな子供であっても、自分で幸せになる力を持っています。
その力を認め、信じて見守ることが大切なんだと思います

私は、りさに、ついつい口や手を出してしまいますが、それは、私自身の不安を解消するための行為かもしれません

私は、自分のしていることが、本当に彼女のためなのか、自分自身のためなのか、考える必要があるようです。

反抗期の彼女が、それを教えてくれています。

よかれと思ってやっていることや言っていることが、本当はどうなのか、改めて考えてみようと思います

お菓子作り

バレンタイン前から、何だかとてもお菓子作りにハマっています

りさのお手伝いでバレンタインのお菓子を一緒に作っていた私ですが、あれから何回もお菓子を作っています。

彼女が小さい時は、おやつによく作っていましたが、最近は面倒で作っていませんでした

でも、作ってると、楽しくなって、
「今度は何を作ろうかな～」
なんて考えています。

だからって、今まで色々な種類のお菓子を作っていた訳ではありませんが、りさが喜んで食べてくれるので、
「また、作ろう」
と、いう気持ちになります

りさにリクエストされると、お菓子でも夕飯でも、少しくらい面倒でも頑張って作ってしまいます

そして、
「お母さん、いつも美味しいご飯を作ってくれて、ありがとう」
という手紙をもらいます

今まで、りさから、何回もこの内容の手紙をもらいました。

私は、この手紙を大切に取ってあります。

私の宝物です

彼女が大人になった時、手紙のことを覚えているかどうかはわかりませんが、いつも素直に感謝の気持ちと愛情を表現をしてくれる娘に、とても感動します

誰に対しても、素直に感謝の気持ちが言える娘に育って欲しいな～と思っています


感情表現が素直な子供達へ…
愛を込めて