それでも日は昇る

今日よりいい明日が来ますように!

空飛ぶ円盤の日らしい

2017-06-24 11:54:28 | 日記
今日、6月24日は「空飛ぶ円盤の日」らしい(^_^;)
なぜだ・・・と思ったら、1947年の今日、ワシントン州で音速超えのスピードで飛ぶ9個のUFOを見たという証言があったからなんだとか。
それから70年が経つ今になっても、UFOの話題は尽きず。
むしろ今はスマホなどで簡単に動画撮影できるようになったせいか、UFOらしきものを見た!という宣言と動画をアップする人って増えたんじゃないかと思う。
個人的にはUFOって本当にいるのかなあ・・・と半信半疑なんだけど(^_^;)
ただ、広い宇宙の中で地球にしか生命体が存在しないなんておこがましい話だし、そっちの方が文明が発達していて、地球までひとっ飛びできるUFOを開発している・・・という説を否定できる材料もないんだよね。
まあ大半は見間違いだったりとか、故意に合成したりしたものばかりだと思うけど(^_^;)
ちなみにこういったUFOの話題が出ると、必ず思い出すのが「ジ・アンソルブド」というゲーム(笑)
PSのソフトなのだけど、今はめずらしいフル実写のゲームで、海外のとある街を舞台に、新聞者に属する3人が奇っ怪な事件の解明に挑む・・・・という話。
話は大きく3つにわかれていて、序盤にとる行動で分岐。
いずれもオカルト要素が入っていて、言うなればXファイルのゲーム版?みたいな。
当時Xファイルが大好きだった私としてはまさにツボのゲームだったなあ。
ただ、難易度がかなり高くて、最高ランクの評価をもらうのには骨が折れる(^_^;)
システム面も今思うと雑な部分が多いから、現在プレイするのはちょっときついかもしれないけど、でも雰囲気やストーリーは面白かったから、UFO含めオカルト系が好きな人にぜひ(笑)

イベントのチケット

2017-06-19 09:11:06 | 日記
義父は甘党なのでスイーツを。そして実父には大相撲の巡業を観戦できるチケットをプレゼントしました。
父は相撲を見るのが好きで、テレビではよく観戦しているのだけれど、生で観戦した経験はなし。
定年退職したので、時間にはゆとりがあるはずなのだけど、もともと出不精な父。
しかも国技館は県外で遠いので、わざわざそこまで足を運ぶのは面倒・・・・という感じなのだと思う。
ところが夏に行われる巡業が地元で開催されることになって。
実は数年前からあったみたいなんだけど(^_^;)それまで知らなくて、今年になって初めて知った次第。
開催されるのは夏だけど、チケットはすでに発売されているらしいので、これを父の日のプレゼントにしよう!と思い立ったわけ。
ただ、巡業というのがどういうものなのかわからず・・・。
そこで夫に聞いたら、結構面白いらしいよ、とのこと。もちろん国技館みたいな立派な感じはないものの、身近で力士やその立ち会いを見られるというのは迫力が違うらしい。
それならば!と思って早速公式サイトにアクセスし、チケットを取ろうと思ったら・・・すでに売り切れが多くて愕然Σ(゚Д゚)
取ろうと思ったのはタマリS席に、お弁当屋お茶、お土産などが含まれた「特別セット券」つきのものだったんだけど、すでにセット券はなくなっていた(汗)
ただ、席とセット券のばら売りはまだあったので、そちらを購入。
これがちょうど1カ月前の話で、ふと思い出して公式サイトを見てみたら、すでにどの席も完売(^_^;)
特別券のみが単品で売られているだけだった・・・。
私は今回初めて知ったんだけど、巡業って結構人気あるのねえ・・・。
特にいい席って結構なお値段するんだけど、そちらから真っ先に売り切れてたし。
真夏に、しかも体育館でやるので暑さはつらいかもしれないけど(^_^;)父にはぜひ楽しんでほしいなあ(^_^)

洗濯物が乾かない・・・

2017-06-13 09:09:50 | 日記
梅雨で嫌なこと・・・やっぱり、洗濯物が乾かなくなることかなあ(汗)
もともと家事全般嫌いなのだけど(^_^;)、雨の日の洗濯ほど憂うつなものはない。
逆に晴れていれば、洗濯って割と苦じゃなくて、お日さまの光でカラカラに乾いた洗濯物を取り込むと気分も良くなるんだよね。
でも梅雨時になると、毎日毎日部屋干し・・・。
ニオイが気になるし、部屋全体が湿っぽくなるのがどうにも不快。
もちろん、部屋干しするときはエアコンの除湿モードをONにして、扇風機も回して、極力早く乾くように工夫はしているつもりだけれど、晴れた日に外干しするのにはかなわない。
特にストレスになるのは、丸一日干していても乾かないものがあること。
たとえ厚手のパーカーとかだと、フードの部分が重なっているからとにかく乾きにくくて、翌日になっても干しっぱなし・・・なんてことがよくある。
そうなるとだんだん洗濯物がかさばっていって、部屋に占める割合も拡大。
洗濯物がぶらさがっていると、何となく圧迫感を覚えて、リラックスできなくなるんだよなあ。
なので梅雨の時期の洗濯は本当に憂うつ(ーー;)
でも乾燥機は使いたくないっていう(^_^;)うちには乾燥機能付きの洗濯機があるんだけど、これまで使ったのは両手で足りるくらいの数のみ。
どうもあのニオイと、しわだらけになる仕上がりがだめなんだよね~・・・。ニオイは柔軟剤とかで防げるかもしれないけど、どうやら人工的に乾かしたものがだめみたい(^_^;)
ああ、だから梅雨時の部屋干しも嫌なのかな。やっぱりお日さまで乾かすのが一番!

お産は命がけ・・・

2017-06-06 11:17:01 | 日記
去年の5月、京都の産婦人科医院で帝王切開した母親とその子供が重い障害を負っていたことがわかったのだそう。
帝王切開するときは、背中に細い管を差し込んで、そこから麻酔薬を入れる「硬膜外麻酔」というのを行うのだけど、この女性はその際に昏睡状態に陥ったそうで・・・。
すぐ別の病院に搬送されたものの、その途中で心停止の状態に。
何とか蘇生して持ち直したものの、未だに寝たきりのまま。しかもそのとき生まれた子供にも重度の脳性麻痺が見つかったのだそう。
この件について、家族は病院を相手に損害賠償を請求して提訴。
麻酔の針が別のところに入って呼吸ができなくなったこと。それなのに気道の確保が遅れ、低酸素脳症になったのが原因だと主張しているみたい。
中でも問題視されているのが、当時お産を担当していたのがたった1人のドクターだったこと。
万が一に備えて普通は他の医師も立ち会うものだと思っていたけれど、たった1人で対応していたなら、その時に迅速活適切な対応ができたかどうかは疑問だよね・・・。
そういえば先日も、同じように硬膜外麻酔を使った無痛分娩でトラブルが起こったというニュースを見た気がする。
分娩方法は違うものの、どちらも硬膜外麻酔を使ったと言う点で共通しているんだよね。
もちろんたいていの人は何のトラブルもなくお産を終えているんだろうけど・・・。
もともと出産というのは命がけで行うもの。医学が発達した今でも、やっぱりお産を行う時は万全の体制で挑まないとだめだよね。

料理・・・

2017-05-31 10:07:20 | 日記
全部・・・だけど、強いてあげるなら料理かな(^_^;)
苦手というより、作るのが嫌い(汗)時間も手間もかかるし、そもそも献立を考えるのも面倒くさい。
これが自分ひとりだけだったら、前日の残りものとか、切っただけとか焼いただけとかそんな簡単なもので済ませるんだけど、育ち盛りの子供がいるからそうもいかず・・・。
しかも毎日のことだから苦痛に感じるんだろうな。
朝は簡単なものだし、お昼は子ども達は給食だからいいとして、問題は夕飯。
うちでは朝食は毎日同じメニューなんだけど、夕飯はさすがにそうもいかず、同じメニューが続かないようにしている。
これは実母の食事の作り方の影響を受けているもので、母は朝食は毎日同じものを出していたけど、夜は日替わりだったんだよね。
なので私も連日夕飯に同じ物を出すというのが嫌で・・・。そういう固定観念があるからなおさら夕飯に対して苦手意識があるのかもしれない。
でも先日、とある料理研究家さんの「一汁一菜」というメッセージを見て、少し肩の荷が下りた気がした。
料理研究家の方って食に対するこだわりが人一倍大きいから、一汁三菜は当たり前!っていうイメージを持っていたけど、その人は真逆なことを言っていて。
無理に一汁三菜にとらわれなくていい。一汁一菜でも、そのぶん浮いた時間を家族との時間に使えばそれでいいって感じのことを言っていて、とても共感できたし、救われた。
もちろん、毎日一汁一菜にしているわけじゃないけど(^_^;)(そもそもそれだと子ども達が足りない・・・・)。
でも疲れた時、余裕がない時は一汁一菜でもいいんだと思うと、心が楽になったのか確かかな。