主婦の味方の・・・・

やっぱり主婦の味方のクックパッドですね。
冷蔵庫にあるものでぱぱっと作れるレシピがたくさんあるし、材料からレシピを逆引きすることもできて、使い勝手抜群。
日々新しいレシピが投稿されるからバリエーションも豊富だし、これからずっとお世話になるレシピサイトだろうなと思っている。
まあプレミアム会員ではないので、サービスに制限はあるんだけど（汗）
ただ、一年に一回くらい、プレミアム会員を無料体験できるサービスがあって、1ヶ月間会員限定のサービスを利用できるんだよね。
中でも便利なのが、レシピを人気順に表示する機能。
普段は新着順で表示されるんだけど、プレミアム会員だと検索で人気No.1のレシピから順に表示されるから、人気レシピから優先して選ぶことができる。
クックパッドっていろんなレシピが大量にあるぶん、中には微妙なレシピもあったりして(^_^;)
なので作る時は安全パイで人気が高いものから献立を選びたい・・・というのが本音（笑）
まあプレミアム会員じゃない場合でも、「つくれぽ」一覧を見れば、大体どんな料理が人気なのかわかるから、そこから選ぶっていう手もあるんだけど。
で、人気レシピだとやっぱりはずれがなくて、しかも簡単なものが多いのがうれしい。
やっぱりみんなただ美味しいってだけじゃなく、家にあるもので簡単に、しかも短時間で作れるものを求めているんだな～というのがよくわかる（笑）
たまに手のこんだ料理を作ってもいいけど、普段の献立は早い・うまい・楽ちんが一番だもんね～。

定期的に見ているのは2つ

NHKに限らず、テレビ自体あまり見ることがないんだけど、Eテレでやってる「グレーテルのかまど」とBS1でやってる「ラン×スマ」は好きで見てます(^_^)
グレーテルのかまどは普段利用している某サイトで人気があったので、どんなものか興味を惹かれて見始めたのがきっかけ。
著名人とスイーツのエピソードを紹介したり、そのスイーツを実際に作ってみたり。
お菓子作りが好きな人にとってはスイーツのレシピがメインなんだろうけど、私はどちらかと言うと著名人とスイーツのエピソードを毎回楽しみにしてる派。
対象となる著名人は現役バリバリの人もいれば、歴史上の人物もいたりして、バリエーションも豊富。
中には裏話を聞けたりして、そういう小ネタが楽しいんだよね。
一方のラン×スマは、5年前に趣味でランニングを始めてから見るようになった番組。
ランニングやマラソンをメインとした番組って少ないので、ランスマはとっても貴重。
内容も、全国各地で開催されている大会を紹介したり、走り方のコツやケガの予防策などを教えてくれたりするので、初心者ランナーから上級者ランナーまで楽しめると思う。
ランニングのコツはネットで検索すればいろいろ出てくるけれど、やっぱり映像で見るとわかりやすいんだよね。
グレーテルのかまどにしろ、ラン×スマにしろ、約30分の放送なんだけど、長すぎず短すぎずでほどよい感じ。
民放の番組ってうるさすぎる感じがして苦手なんだけど、これはどちらも雰囲気がいいので、長期間見続けても飽きないんだよね～。

大型連休中の収集

やっぱり分別で悩むことは多いかな。
たとえば同じプラスチック製のものでも、おもちゃは可燃ゴミに分類されるとか。
そういうのっていちいち調べないとわからなくて、それが面倒・・・。
一応、分類の例を一覧表にしたものが自治体から配布されるんだけど、すべてを網羅しているわけじゃないから判別しにくい。
ネットで調べるにしても、ゴミ出しのルールって地域ごとにまちまちだからあまり参考にならないし・・・。
それと今回みたいな大型連休の時、可燃ゴミくらいは収集して欲しいというのが本音(^_^;)
私は市と市のちょうど境目あたりに住んでいるんだけど、お隣の市では基本的に年末年始以外はゴミ出しは実施している。
なので今回のゴールデンウイークも、特に問題なく収集されていた。
一方、私が住んでいる地域では、祝日は完全に休日。
ゴールデンウイークみたいな大型連休のみならず、単発の祝日でもゴミの収集がストップしてしまう。
うちの地域では水曜日と土曜日が可燃ゴミの日なのだけど、今回のゴールデンウイークは土曜日から始まったので、次の水曜日も合わせて可燃ゴミの日が2日間お休みに・・・。
土曜日は普通通り収集されたのだけど、案の定、ゴミ捨て場はゴミの山(^_^;)
そのせいか、収集の時間もいつもより遅かったみたい。
収集する人だって祝日くらい休みたいだろうから、仕方ないんだけどね・・・。
でも、せめて可燃ゴミはなあ・・・2回連続お休みっていうのは勘弁してほしい（汗）

こういう発想ってすばらしい

先日、復興相という立場にありながら、東日本大震災が起こったのが「東北だったから良かった」なんて失言をした今村雅弘氏。
この失言が原因で復興相は辞任するハメになったのだけれど、発言を撤回したり、本人が更迭されたりしても、その失言を聞いた人たちの怒りがおさまるはずもない。
実際、この失言は世間の人たちの注目を一身に集め、ツイッターでも話題になったのだけど、その直後あたりから、「#東北でよかった」が人気ワードとして急上昇。
まあそれはそうだよね・・・きっと今村氏に対する怒りのコメントがわんさと出ているんだろうなあ・・・と思っていたら、実はこのハッシュタグ、まったく別の意味だったことが判明。
この「東北で良かった」というのは、今村氏の失言とは真逆の意味で、生まれや育ちが東北である人たちが、東北のいいところを紹介し、「東北で良かった」と言い合う内容だったのだそう。
紹介されている内容はさまざまで、景色がきれいだとか、食べ物が美味しいとか、画像付きで掲載されているものも多数。
実は私、生まれも育ちも東北。生まれてこの方、今の県以外の場所に住んだことがなく、今後も動くつもりはさらさらない。
なので今村復興相の失言には本当に怒りを覚えたのだけど・・・この「東北で良かった」のコメントを見ていたらうれしくて、つい涙が出た。
誰が始めたのかわからないけれど、ただ怒りのコメントをぶつけるだけじゃなく、それを逆手に取って東北の良いところを紹介するなんて、本当に素敵な発想。
こういう発想の転換ができるすばらしい人こそ、復興相とかの器にふさわしいと思うんだけどね・・・。

大の苦手（汗）

大の苦手です(´Д`；)
そんな私は方向音痴。初めての場所は前もってネットやら何やらで下見しておかなければたどり着けないし、車で出かけるときはナビ必須。
ちなみにネットで下調べするときは、グーグルマップをフル活用。
まず目的地をマップで検索してから、次にルート検索で自宅の場所を入力。
ナビなら目的地を入力すればそれで済むけれど、徒歩で行く時の場合はそうはいかない。
なのでグーグルマップでルートを調べたら、さらにストリートビューを起動。スタート地点から目的地にたどり着くまでをオンラインで疑似体験（汗）
そうして曲がり角なんかでは、この建物を目印にして・・・と適宜メモ。これでようやく安心して出かけられるという(^_^;)
方向音痴じゃない人からすると、なぜそこまで用意周到にしなきゃいけないのかと呆れるところだろうけれど、方向音痴の人間にとっては「現地に行けば何とかなる」は通用しないんだよね・・・。
そんな行き当たりばったりでも、最後にはちゃんと目的地にたどりつける・・・という人はそもそも方向音痴ではない人。
方向音痴の人間は行き当たりばったりで行ったらまず100%の確率で迷う。そして元の場所にすら戻れなくなる（汗）
今はスマホがあって、いつでもどこでもナビ代わりにできるようになったけど、未だにガラケーを使っている私にはそれすら不可能なわけで・・・。
だから下準備は必要。絶対に（汗）
ただ、グーグルマップはルート検索から何から全部やってくれるからいいけど、普通の紙の地図は無理・・・。今自分がどこにいて、どっちの方角に向かってるのかなんてわからんよ（汗）