大阪市営地下鉄の西梅田駅に、現在地下鉄車両をドットで描いた「ドットアート」が飾られているのだそう。
なんでも西梅田駅と大国町駅の開業50周年を記念して作られたものだそうで、実際に画像を見たら、まるでモノクロ写真のようなリアルなドットアートでびっくりしてしまった。
今はCGアートが全盛だというのに、よくドットでがんばったなあ・・・と感心したのだけど、さらに詳しく見たら、なんとこのドット、切符のカスで作られたものなんだとかΣ(゜Д゜)
地下鉄の切符を改札口に通すと、自動的にパンチされて穴のあいた切符が排出されるけど、このパンチングで出た「パンチカス」という、本来ならごみ箱行きのカスを集めてアートにしたというのだから斬新なアイデアだよね。
確かにこれは注目度も話題性も抜群だけど、問題は制作にかかる時間と手間。
これを作ったのは西梅田駅の男性助役だそうで、なんとたった一人でドットアートを作り上げたんだって(汗)
子供の頃から絵やプラモ作りが得意だった方のようだけど、それにしたってたった一人で作るなんてさぞ大変な作業だったに違いない(汗)
実際、制作にかかった時間は約300時間!
完成したドットアートの写真はTwitterに投稿されるいなや、驚きの声や苦労をねぎらう声であふれたそうだけど、肝心の制作者である助役さんは「もう二度としない」とコメントしているんだって(笑)
そのひとことにどれだけ苦労したかがにじみ出てるよねえ(^_^;)
なんでも西梅田駅と大国町駅の開業50周年を記念して作られたものだそうで、実際に画像を見たら、まるでモノクロ写真のようなリアルなドットアートでびっくりしてしまった。
今はCGアートが全盛だというのに、よくドットでがんばったなあ・・・と感心したのだけど、さらに詳しく見たら、なんとこのドット、切符のカスで作られたものなんだとかΣ(゜Д゜)
地下鉄の切符を改札口に通すと、自動的にパンチされて穴のあいた切符が排出されるけど、このパンチングで出た「パンチカス」という、本来ならごみ箱行きのカスを集めてアートにしたというのだから斬新なアイデアだよね。
確かにこれは注目度も話題性も抜群だけど、問題は制作にかかる時間と手間。
これを作ったのは西梅田駅の男性助役だそうで、なんとたった一人でドットアートを作り上げたんだって(汗)
子供の頃から絵やプラモ作りが得意だった方のようだけど、それにしたってたった一人で作るなんてさぞ大変な作業だったに違いない(汗)
実際、制作にかかった時間は約300時間!
完成したドットアートの写真はTwitterに投稿されるいなや、驚きの声や苦労をねぎらう声であふれたそうだけど、肝心の制作者である助役さんは「もう二度としない」とコメントしているんだって(笑)
そのひとことにどれだけ苦労したかがにじみ出てるよねえ(^_^;)