それでも日は昇る

今日よりいい明日が来ますように!

得意、というほどじゃないけど・・・

2016-08-17 07:53:04 | 日記
小中学校の時は特に泳ぎは得意じゃなく・・・むしろ、苦手な方だった(´Д`;)
中学校に上がる頃には何とか25メートル泳げるようになっていたけど、そこまでが精一杯。
最後には疲れてクロールが犬かき状態になっていたりして(^_^;
もともと運動は苦手なので、個人的には25メートル泳げるようになっただけでも「よくやった!」と自分を褒めていた(笑)
で、高校は女子校に進学。女子だけなので体育の授業はゆるいだろう・・・とタカをくくっていたら、これがとんでもない話で、なんと夏場のプールの授業では、全員に1000メートル泳ぐことを義務づけられたΣ(゚Д゚)
25メートルでもやっとなのに、1000メートルなんて正気の沙汰じゃない・・・。いやいや絶対に無理!この先生は一体何を言っているのか・・・と唖然としたし、他の子たちもほぼ同じような反応だったのだけど。
それでもその先生は容赦なく、1000メートル泳ぐことを強制。
その学校は屋内プールを完備していて、天候にかかわらず泳げたので、最終的には秋くらいまでずっと泳がされた気がする。
ちなみに25メートルプールだったので、往復で50メートル。1000メートル泳ぐとなると20往復しなきゃいけない(汗)
泳いでいる方はそれどころじゃないので、1000メートル泳ぐぞ!となったときは、他の人に回数をはかってもらわなきゃいけないという大がかりな事態(^_^;
で、誰もが無理だ・・・と思いつつ挑んだ1000メートルなんだけど・・・なんと最終的にはほぼ全員が1000メートルを泳ぎ切ったんだよねえ。
もちろん私も1000メートルをクリア。25メートルしか泳げなかった私にとって、50メートル泳げただけでも奇跡だったのに、まさか本当に1000メートルクリアできるとは思わなかった。
もちろん苦しいことは苦しいんだけど、途中から何だか無になるというか・・・。自分でも「わたし何やってるんだろう・・・」とかぼんやり考えながら、ただひたすら泳ぐという不思議な感覚を味わった(^_^;
1000メートルを泳ぎ切ったのは後にも先にもそれっきりだけど。
でも運動音痴の私でもやればできるものだなあってちょっと自信がついたのを覚えている。
というか、おそらく先生は練習を重ねれば誰でも1000メートル泳ぐことができる、というのを経験上知っていたんだろうなあ。おそらく例年やっていることだろうし。
なので泳ぎが苦手・・・・といううちの子にも、練習を重ねれば一応1000メートルくらいは泳げるようになるんだよ、と常日頃言いきかせている(^_^;