最近の医療の発展はめざましい。
手術によっては患者に触れずに完結することもあるようだ。自分の手足となるリモートのロボットとカメラ画像を見て手術する。ロボットには6つのアームがあり、人間よりも多くの作業ができる。そして手ぶれも防止できる。
昔、オーストラリアではドクターがヘリコプターで移動すると聞いた事があるが、更なる発展系だろうか。
プロジェクトやアジャイルのコーチングも、やがてリモートで、でもライブ感満載で行う様になるのだろうか。
私の知り合いのコンサルタントはほぼ毎週東京と関西を行き来しているが、いずれそんな必要すら亡くなるのかもしれない。
アーム六本なら3人チームでも18本の腕。小さなチームの良さを維持しながら、フツウに三倍速でコードがかける日が来る?!