年長の入部当時 上級生に1対1で負け続け、悔し涙
水曜日のSC相模原トップクラスにて5年生との1対1
思うような対決ができず、悔し涙を浮かべながら必死に球を奪っていた
(ああ、まだ泣くんか・・)と少し安心した。
抜き技の幅が狭く、球を止めて誘うが、体で押さえ込まれては球を奪われる
奪われた後、完全に体でブロックされてスピードに乗られると追いつけない。
同学年には味わえない体格差とスピードに苦戦といったところか。
同学年では球を止めて相手を食いつかせてから抜くのが癖になっている様子で
それが仇になっていたようだ。
その後、佐野コーチからなにやらアドバイスを貰ってからは相手を抑えきる事ができ、
ドリブルからの抜き技にも幅とスピードができ、勝っていた様子。
翌朝、夕方、ナイターの夜、汗だくになって練習していた模様
プレーでは上も下もない、大きい小さいと言い訳なし。直向に頑張りな晴れ!