路地裏のドリブラー

純粋にサッカー選手を夢見る小学生兄弟のサッカーブログ

さいきん

2014-07-10 19:39:40 | まったり

また今年も「カーネル」の雑誌の取材に呼ばれた。
トヨタ・ハイエースのモデリスタというキャンピングカーのお仕事。

本当は家族で行きたかったがママは仕事、Kouは中学生&SC相模原のサッカーが。
Kae、学校休め。2人でいこうぜ!(^^;

ドックランでの撮影だったが、ウチの犬が超田舎犬。
ドックラン?どうやって遊ぶの?
ボール投げても、フリスビー投げても追わない、焦る編集部。

しゃあないから、、Kaeにボール蹴って走らせた。図。






久々に見に行ったら、??

試合中、グランド周りを走らされている!? 
訳ではなさそうだ。
ここ、ギリギリめいいっぱいなグランドなんだね。(ほ。


Kouはあいかわらず、SCで頑張っている。
Aチームとして試合に行っているが、Aとしては皮一枚な状況かな。
過干渉を防ぐため、「そうか、頑張ってるか」程度のお付き合いだ(笑)

でもまあ、本人は「サッカーやってきて、今が一番楽しい!」と言っているので
黙って応援している。

頑張れ!!








つい先日、4年生と塩山に試合。結果、優勝!  

座学(自分達の試合を見ながら、ストップ&解説)の甲斐あってか?
ボールを持たない選手の動きが格段に良くなった。
座学でこんなに難しい問題が解消されていくものなんだ・・と。あらためて。





「こりゃっ!よせ!」ブラジルかここは。
パトカーの脇で「今日はポリスがたくさん入るからシュート打てねえ」と言いながら
球遊びをする我が家のネイマール君。


近所にパトカーが7台集結したんだ
反抗期の坊やが暴れた模様。この子は大人しい子で俺もよくココで一緒にサッカーを
した子だ・・。
おれもさ、兄Kouに対しての携わり方、関わり方、口のきき方、お説教の仕方、等等
考えさせられますわ(--::


子供よ、いや、坊主達よ。
誰がどう、世の中がこう、じゃねえ。仲間の悪さや親のどうたら、は全部自分への良い訳だ。

自分が「越えて」良い線と「超えては」いけない線は「経験」してしまう前に考えようぜ!
逃げていいんだ、引っ込みつかなくなったって、、その場から逃げてもいいんだって。

俺?
全く考えてなかったな。関わる全ての大人を無視してた。まさに無意識の中「Maxッス!」だったような・・
だから教えたるんじゃ、

一生懸命に、何かに打ち込め!! (^^V

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