FCバルセロナ・ミュージアムにて
基本的にトレーニングは1日1時間程度
彼らは、日本の少年団が行う週末練習のように3時間、4時間と連続で練習をさせる事は
「体のためにも、ありえ~へん」らしい。
我々日本人は子供にやらせ過ぎているのだ。
今回の現地バルセロナでも練習時間は夕方の1時間程度
よって、昼間は観光となる。
サッカーしか知らないウチの坊主には良い勉強となったはずだ。
トロフィーの数々
歴史を物語るボールやスパイク
地下鉄で移動
サグラダ・ファミリア
中にも入ったらしい。上からのバルセロナの景色も素晴らしかった。
らしい・・。
さて、サッカー親父的にはこちらのトレーニングが気になります。
どうだった? 「普通だな」
ヲイ。
え?え?それだけか、お前、、?そりゃないだろ。。
(それから数分)
「いっぱい褒められたよ、ムイビエーン!いっぱい言われた」
「首振りでしょ、運び出してからのパス出し、スールパスもきまった、」
「ドリブルもしたよ、3人かな?抜いてシュートも打ちまくった!」
「ピケに似てる子も居て面白い」
らしいです。(^^;
そのトレーニング内容が超気になります!
その場に居たらきっと言っちゃうんだろうなぁ
「ムイビエーン!」(笑)
fbでのフォローもありがとうございます(^^;
昨日ようやく色々と聞けましたよ~(笑
やはりこの年代、球をとめる事、蹴る事が大前提として
鳥かご練習が主だったと言ってます。
バルサの場合、若干、考えかたは違う様ですが(汗
ウチの坊曰く、
「日本のスクールでちゃんとやってれば平気!」
だそうです(^^;