こんにちは。
幸福の科学高知、帯屋町拠点長(在家信者)の誠(まこと)です。
昨日は、帯屋町拠点事務所近辺にて、パラオ・ペリリュー島の戦いの真実を記した号外、「憎しみでもっては戦えないよ」の配布と、幸福の科学霊言キャンペーンを行いました。
高知市在住のWさん、Mさん、Fさん、Nさん、Kさん、そしてばくちゃん編集長が参加。
いくこさんからは、おいしいお菓子の差し入れをいただきました。
駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました。
参加者の皆様と祈り、帯屋町にて号外チラシ配り、アンケートの実施、拠点事務所での、霊言拝聴の方への対応など、参加なさった方が、各々の強みを生かして役割を担うという、幸福の科学らしい形で、取り組ませていただきましたことを、心より感謝申し上げます。
私(誠)といたしましては、久しぶりの街中での活動で緊張しておりましたが、共に活動してくださる仲間がいることで、すぐに勇気のスイッチを入れることができました。
アンケートでは、2名の女子学生の方が興味をしめして下さり、拠点事務所にて、『ローラ守護霊霊言』を拝聴され、献本もさせていただきました。
号外チラシでは、共感してくださる方も多く、2名の方に、ペリリュー島の真実を検証した『中川州男大佐霊言書籍』を、献本させていただきました。
先の大戦の戦勝国による日本悪玉論や、それに基づいたマスコミの偏向報道で、戦後の日本は、自虐史観を植えつけられてきました。
しかし近年、幸福の科学グループ大川隆法総裁の法話や出版活動によって、闇に葬られ、日陰に押し込まれていた真実の歴史に、光が当たり始めました。
今、「先の大東亜戦争は、侵略戦争だった。」という近代日本の常識が、揺らぎ始めてきています。
戦後70周年の今こそ、正しい歴史認識に基づき、アジア開放のために命を賭けて戦ってくださった英霊たちの名誉と、日本の誇りを取り戻すために、今後も皆様と共に真実を伝えて参りたいと、決意を新たにいたしました。
( 誠 )
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