幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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【天女の舞・大川わか菜】新時代を創造する、美と繁栄の講話。

2015-12-21 21:37:30 | 活動日記

旧友のSさん(左)と語らう、大川わか菜未来館講師(右)

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昨日幸福の科学高知支部精舎で、総本山未来館から大川わか菜講師をお招きし、「美の法門エッセンスセミナー」を開催いたしました。

青年部の皆さんの主催で、かわいらしく綺麗に飾り立てられた礼拝室会場。

センスと工夫で雰囲気って変わるんですね。おっさんの私は、若い方々に教えていただきました。。

まずはかわいらしいサンタクロースのいでたちで、Yさんがサックスの演奏を。

そして学生部から、幸福の科学のサクセス真理学習塾で子供たちの勉強を見てくださっているRさんが、今年秋に上映された映画、UFO学園の秘密の挿入歌、『LOST LOVE』を歌って、美声を披露してくださいました。 

お二人とも、お見事な出来栄えで、会場からは、予定外のアンコールの拍手が。(笑)

またこの日、音声を担当してくださったTさんが、ご挨拶で、並々ならぬトークの才能を発揮し、会場を沸かせてくれました。

「若い芽が、出てきてくれている。そして育ってくれている。ありがたい。」

幸福の科学の教えには、未来的なエッセンスが多く含まれているので、年齢の若い方も多く、私のようなオッサンにとっては、「若い彼らが、この地で、教えを継いでいってくれるんだ」という希望を実感できます。

さていよいよ、主役の大川わか菜講師登場。

「わか菜ちゃん、おかえり!」

大川わか菜講師が支部精舎礼拝室に入ると、会場から声がかかります。

大川わか菜講師は高知出身で、古い信者さんには、よく知られています。

さぞかし、やりにくかっただろうと推測します。(笑)

そりゃぁそうでしょうねぇ。

私なら、親兄弟や旧友のいる前で、何らかの尊いお話を語る・・・あははは、考えただけで冷や汗が出ます。(爆笑) 

久しぶりにお会いしたわか菜ちゃん・・・(失礼)、大川わか菜講師の講話、動画NGで残念です。

画像で見ていただけるとおわかりいただけると思います。わか菜講師、演台から動いてはいないんです。

でもなんだか、ヒラリヒラリと舞っているように見えるんですね。

最近フィギアスケートで羽生結弦選手が、歴代最高得点という素晴らしい演技で、グランプリファイナル金メダルを取りましたが、それを髣髴とさせるような、天女の舞の如き美しき講話でした。

誤解されては困るのですが、彼女は本当に、手しか動かしではいないのです。

もしかしたら、私の心の修行が進んで、霊眼が開けたのかも・・・。(爆笑)

慈悲深き神仏は、私のような愚かな者でも、そのような尊い機会を与えてくださったのか。(大笑)

とにもかくにも、この講話自体が、まさに『美の体現』でした。

そしてこれまた不思議なのですが、大川わか菜講師の講話中の画像、とにかくピントが合わないのです。(笑)

デジカメの光量とか調整したのですが、ほとんどぼやけていて、何とか使えるものだけを、今回のブログ記事に貼りました。

大川わか菜講師自体が、発光していたのかも・・・です。

後で大川わか菜講師に伺うと、「写真が撮れない」とよく言われるそうです。不思議ですね。

講話の内容は・・・あはは、私ごときが語れるはずもなく、未来館の美の法門に関する研修を受けていただくのが一番です。(爆笑)

しかし美の研修の祈願で、先天性の病気が治ったりしている事例やそのメカニズム、そしてアンチエイジング(若返り)のメカニズムは圧巻でした。

それは、最新宇宙科学を内包したもので・・・、おおっとこれ以上は、美と繁栄の精舎、総本山未来館でどうぞ。(笑)

総本山未来館http://www.sohonzan-miraikan-irh.jp/

要するに、神に至るには「真・善・美」の追求だと。美は神仏の属性でもあると。

そして、ポジティブ(積極的)な人は老けないと。

そして心が変われば、肉体は激変するんだと。「心が主役なんだ」と。

「なるほどぉ」とうなりました。わかりやすかったからです。

美の法門が開かれた今後の幸福の科学からは、今以上に、年齢不詳人が続出するはずですね。(大爆笑)

大川わか菜講師も20代にしか見えませんし、なんせ大川隆法総裁も、現実的に見るたびに若返っています。(笑)

大川隆法総裁、120歳くらいまで、寿命を延ばすおつもりかも知れませんね。世界の情勢や社会背景を見る限り、その必要性がありますから。 

「仏教系の思想では、『生老病死』の『四苦』を受け入れる思想だが、再誕した仏陀(大川隆法総裁)は、その老病死のメカニズムを明かして、老病死を超える教え・・・死はいずれ来るとして・・・、老病を克服する方法論までを説いたか。」 

私はそう思いました。

だとすれば、「あと10年で定年だ、どうしよう。」とか、ショウモないこと、言っている場合ではないぞよ。(笑)

御大将がマジでアンチエイジングならば、信者たるもの、それに続かなければなりません。(爆笑)

そう言えば、大川隆法総裁は、幸福の科学開設時から、「皆さん、120歳まで、人生計画を立てておいてくださいね。」とおっしゃっていました。

総裁より実年齢9歳年下の私。「総裁の涅槃を見、教団が後処理を間違わないように見届けねば・・・。」とは思っていましたが・・・。あと何年あるんじゃぁ!!(笑)。う~ん、やはり仏陀は奥深しです。(^^;

おお、また話が横道にそれている。(笑)

これだから高知の信者さんに、「もう、ばくちゃん。いっつも記事が長いよぉ」と怒られています。(爆笑)

ともあれ、幸福の科学の基本的な教えで、四正道(よんしょうどう)という教えがあります。

四正道とは、愛・知・反省・発展です。

今回その四正道と美とを融合させた講話をお聞きしたのですね。

愛と美、知と美、反省と美、発展と美です。

特にその、『発展と美』という思想、これをお聞きした際に、私には眼前に、新時代がはっきりと見えました!

発展とは繁栄でもあり、富でもあります。

私は、「この思想の上に、新時代が築かれる」と確信しました。

宗教的美意識の経済的側面は、『清貧』ではないでしょうか?

「心正しくあるには、豊かであってはならない」という思いはないでしょうか?

また心では神仏を信じていたとしても、仕事などの経済的な側面においては、信仰心を横に、さて置いておかなければならない場合とかないでしょうか?

そういう仏教やキリスト教、イスラム教においては、「利子を取ってはいけない」という、「働かざるもの食うべからず」的な、これまでの宗教が持つ清貧の思想が、つまりは「貧しさ=正しい」という共産主義(無神論)を生む背景にあるはずです。

幸福の科学の、『美と発展』の教えは、これらこれまでに思想が持つ、経済的に貧弱な側面からの、現実的な人間の苦しみを開放し、「豊かな人生は、美でもあり、それは神仏の願いでもある」という、力強い新時代の指針だと思いました。

民主党政権時代に起こった東日本題震災時代に、社会は節約と清貧の時代に向かおうとしていました。

それに抗うように幸福の科学からは、「富の思想」と「美の思想」が、「これが神仏の心だ!」と提示されました。

総本山未来館の美の研修、美しくなって、若返って健康になって、富に恵まれて、新時代を築ける。

これこそ自分も社会も幸福になる、新時代の利自即利他ですね。

とにもかくにも、大川わか菜講師ありがとうございました。

また里帰りして、天女が舞う美しき講話をご披露くださいませ。

それだけでも若返り効果抜群だ。(爆笑)

そして未来館に伺った際には、よろしくご指導お願いいたします。

                 (ばく) 

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