令和元年 綠の美しい季節に始めたブログ
目に映るステキな景色,心にしみいる言葉,癒やされる物音を
ジムも水中ウオーキングも
コロナ禍の今、
自粛となった。
唯一、
私にできるのは、
近所の朝日の出ウオーキングと、
おうち筋トレ、ストレッチ
ウオーキングコースを
初夏に合わせて
変更❣️
見える景色が違う
距離もプラスアルファ
森の中は、
マイナスイオンで、
身体がうれしいって、
言っている
朝が早いので、
池も目醒めたばかり、、、
湯気?が、
ほのかに、、、
朝日を浴びながら、
耳を澄ましたり、
歩きながら、
考えごとをしたり、
日々変わる、
景色を眺めたり、
する。
夏、秋に向けて
田畑の準備を
している様を
見かける季節
広い畑に
何を作るのだろう、、、
自由に、
収穫があってもなくても、
自分の責任
田んぼにしても
稲の種類も
肥料も
耕し方も
自分で、、、
当たり前のことだけど、
日本が昔そうだったように、
西欧でも
小作という制度?方法?が
あったと聞く。
この新型コロナウイルス流行のさなか、
感染症について、
いろいろと考えたり、
記事を読んだり、
ニュースを見たり、
している中
歴史的観点から、
感染症を
見聞していた、
記事に、
着目しました。
100年に一度とも、
1000年に一度とも、
言われているパニックを
引き起こしている、
この新型コロナウイルス
100年前のスペイン風邪は、
第一次世界大戦を止めたと言われています。
500年くらい前に発生した
ペストでは、
ヨーロッパの死者は、
5000万人とも。
その後ヨーロッパでは、
どんな事が、
起こったか?
人が居なくなり、
田畑は荒れ、
地主は小作に土地を渡した。
自由に開墾させ、
責任も持たせた。
そんな自由の中で
ルネッサンス、
資本主義、
産業革命へと、
つながった。
新型コロナ後の世界は、
どうなるのか、、、?
まだ、まだ、
日本も世界も
おさまらない。
医療も経済も教育も
見通しが立たない。
自国中心主義では、
守れないくらい、
世界の繋がりが、
早過ぎますよね。
元同僚の先輩方と
お会いする機会を
持つ
田舎ではあっても
この
コロナの世情
オンライン
も考えたけど、
無理(スマホを持たない)
と、言うことで、
県北津山市の外れにある、
県の天然記念物
樹齢570年の尾所(おぞ)の山桜を
集合場所に
近くの
人里離れた
地域を
散策
歩いて
布滝まで
行こうと
霰に見舞われながら、
歩いて
上ったり、
下ったり、、、
布滝に到着
「のんだき」と、
読みます。
50メートルもの滝
岩の黒と滝の白のコントラストが、
布を晒したような感じから、
布滝と名付けられた、
と、ありました。
県北も外れの地域では、
4月であっても寒い😨
霰あられも降りました。
布滝付近の桜は、
まだ、蕾
初夏に
もう一度
鶴桔梗
家に居ることが多い日々
出かけても
静か
静かに
咲き誇る
4月から、
このイラストに
マスクが必須
保育園へマスクをして
遊ぶ孫たち
大声は出しちゃいけない。
外から帰ると、
合言葉は、
「ばあば、手洗いしよ!」
何と❣️
手洗いが上手くなったことか!
時間かけて、
泡立てて、、、
最後に、
ママが準備した
次亜塩素酸で消毒
ジムもイオンも閉まって、
県北の森林公園もキャンプ場も
登山道も閉まって、
よそからも、
来ないでと
町ぐるみでお願いをしている、、、
家でできること
考えながら、
朝のウオーキングだけは、
続けている。
いちめんの なのはな
歩いても
歩いても
ずっと、
いちめんの なのはな