風のささやき

令和元年 綠の美しい季節に始めたブログ
目に映るステキな景色,心にしみいる言葉,癒やされる物音を

今年は初盆

2020-08-14 22:32:00 | コーディネーター(家族)
今年は父の初盆

いつもの
朝日の出ウオーキングを

実家近辺の散策に変えて






早くも穂が垂れ始めて
見張り番まで、、、





何が育つのでしょう、、、?
自動放水に
濡れないように
歩く。






大きな葉っぱ❣️




合歓の木に 実❓
豆科の植物だったのか、、、


 
いつもと
違う
バラバラな
景色が新鮮



今年のお盆は、
ゆっくり
御先祖様を
迎えることができます。






昨年は見えなかった花火も
きれい✨


























コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記憶のリモート❓

2020-08-10 17:55:00 | 令和の景色
猛暑の日々、
何をしても暑い💦

今日は、
墓掃除

朝日の出から、
3時間
もくもくと、、、
草取り、
墓石磨き、




それでも、

朝でも、
暑い💦



そんな時は、
湿原を
思い浮かべて、、、
これは、
記憶の
リモート❓




思い浮かべて、
ヒツジグサ




思い浮かべて、
森の中


そして、、、

なかなか、
探しても
見渡しても、
歩いても、
なくて、
なくて、

鯉が窪湿原を
一周して、
やっと見つけた







モウセンゴケ

コケでなく、
粘液のついた葉で、
虫を捕らえて養分を摂る
食虫植物
なのだそう。


記憶の中の湿原を
イメージ?
リモートしながら、
墓掃除💦

墓掃除終わって、
それぞれの
御先祖様に
シキビを
お供えする頃




秋めく風を
ふわりと、
感じました。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湿原で見つけた 粘菌とキノコ

2020-08-08 19:42:00 | 令和の景色
湿地を散策していると、
[鯉が窪湿原]

普段の散歩道には
あまり
見られないもの、
発見❣️




粘菌だ!

帰って調べてみると、
「タマツノホコリ」とも
「タマサンゴホコリ」
ともよばれる菌

私からすると、
とても
とても
不思議な世界の
生物なのですが。



その近くに、
きれいな色の
キノコ

近寄って
撮るだけに、、、





「ハナホウキタケ」
は、
鮮やかなキノコ🍄
ですが、有毒です。

ホウキを
逆さまにした形を
しています。








見慣れないものも
どこかしこに
あるのかもしれない。







どんどん、
ゆっくり
歩き進んだら、

他にも
いっぱい
あるのかもしれない、、、






足もとに
気をつけて歩くことが、
普段は
あまり、
ない。





目に見えない
生き物が、
棲んでいそうな
森や池
湿地帯





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湿原で涼を感じて

2020-08-05 23:10:00 | 令和の景色
鯉が窪湿原
(こいがくぼ)湿原は、
岡山県新見市にある。




やっと、やっと、
梅雨が明けたと、
思ったら、
猛暑💦

以前から、
歩きたかった
西の尾瀬と呼ばれる
(これは、言い過ぎ、、、)
鯉が窪湿原へ



昔ゞ
ため池だったらしぃ。
鯉も
もちろん





湿原は、
3.6h
遊歩道を一周すれば、
2.4キロ





何がいるのか、
何を観ることが
できるのか、、、⁉️





わくわくしながら、
森の中へ





ヘビ🐍が
3匹

カエル🐸も
たくさん




鳥の鳴き声も
森の中は、
透き通る ♬





朝早いから、
まだ、
だれも
居ない。





湿地帯は、
遊歩道が命

ズブズブと、
靴が埋まりそう




池に架かる橋は、
1号橋から、
9号まで

一周まわって、

この時期に
1番、
観たかった

サギソウ





日本を代表する植物 




自然を守ってきた人々の
努力の跡が、

ほかにも
いっぱい
ありました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする