令和元年 綠の美しい季節に始めたブログ
目に映るステキな景色,心にしみいる言葉,癒やされる物音を
今年は父の初盆
いつもの
朝日の出ウオーキングを
実家近辺の散策に変えて
早くも穂が垂れ始めて
見張り番まで、、、
何が育つのでしょう、、、?
自動放水に
濡れないように
歩く。
大きな葉っぱ❣️
合歓の木に 実❓
豆科の植物だったのか、、、
いつもと
違う
バラバラな
景色が新鮮
今年のお盆は、
ゆっくり
御先祖様を
迎えることができます。
昨年は見えなかった花火も
きれい✨
猛暑の日々、
何をしても暑い💦
今日は、
墓掃除
朝日の出から、
3時間
もくもくと、、、
草取り、
墓石磨き、
それでも、
朝でも、
暑い💦
そんな時は、
湿原を
思い浮かべて、、、
これは、
記憶の
リモート❓
思い浮かべて、
ヒツジグサ
思い浮かべて、
森の中
そして、、、
なかなか、
探しても
見渡しても、
歩いても、
なくて、
なくて、
鯉が窪湿原を
一周して、
やっと見つけた
モウセンゴケ
コケでなく、
粘液のついた葉で、
虫を捕らえて養分を摂る
食虫植物
なのだそう。
記憶の中の湿原を
イメージ?
リモートしながら、
墓掃除💦
墓掃除終わって、
それぞれの
御先祖様に
シキビを
お供えする頃
秋めく風を
ふわりと、
感じました。
湿地を散策していると、
[鯉が窪湿原]
普段の散歩道には
あまり
見られないもの、
発見❣️
粘菌だ!
帰って調べてみると、
「タマツノホコリ」とも
「タマサンゴホコリ」
ともよばれる菌
私からすると、
とても
とても
不思議な世界の
生物なのですが。
その近くに、
きれいな色の
キノコ
近寄って
撮るだけに、、、
「ハナホウキタケ」
は、
鮮やかなキノコ🍄
ですが、有毒です。
ホウキを
逆さまにした形を
しています。
見慣れないものも
どこかしこに
あるのかもしれない。
どんどん、
ゆっくり
歩き進んだら、
他にも
いっぱい
あるのかもしれない、、、
足もとに
気をつけて歩くことが、
普段は
あまり、
ない。
目に見えない
生き物が、
棲んでいそうな
森や池
湿地帯
鯉が窪湿原
(こいがくぼ)湿原は、
岡山県新見市にある。
やっと、やっと、
梅雨が明けたと、
思ったら、
猛暑💦
以前から、
歩きたかった
西の尾瀬と呼ばれる
(これは、言い過ぎ、、、)
鯉が窪湿原へ
昔ゞ
ため池だったらしぃ。
鯉も
もちろん
湿原は、
3.6h
遊歩道を一周すれば、
2.4キロ
何がいるのか、
何を観ることが
できるのか、、、⁉️
わくわくしながら、
森の中へ
ヘビ🐍が
3匹
カエル🐸も
たくさん
鳥の鳴き声も
森の中は、
透き通る ♬
朝早いから、
まだ、
だれも
居ない。
湿地帯は、
遊歩道が命
ズブズブと、
靴が埋まりそう
池に架かる橋は、
1号橋から、
9号まで
一周まわって、
この時期に
1番、
観たかった
サギソウ
日本を代表する植物
自然を守ってきた人々の
努力の跡が、
ほかにも
いっぱい
ありました。