オリンピック開会式、
起きてからみたので、
前半の見所というのは見ていませんが
選手入場の後半からでも
けっこう感心しました。
まず、ロック!
さすが ビートルズの国!!
と拍手喝采*
熱狂の中に 静かに訴える演出。
人権活動家も五輪旗を持って 静かにアピール
ロンドンらしい光景*
何年前かのテムズの夜景を思い出す。
最終聖火ランナーは十代の選手達、
若い世代・新しい世界への希望。
この場面の歌声も素敵だった*
厳かで現代的で飾りのない、イギリスらしい
メッセージをもった芯のある開会式だった。
久しぶりに感動しました。
この場面にもびっくりしましたね。
選手入場の時、
前の女性が持っているもの、あれは何?
って気になってたし。
それぞれの国々の光が
ひとつになって
花開くような
聖火
今まででいちばん美しいと思った。