きょうは!

思いつくまま

新鮮な感動でございました。

2012-07-28 | その時折

 

             

 

                       オリンピック開会式、

                     起きてからみたので、

                     前半の見所というのは見ていませんが

 

 

             

 

 

                           選手入場の後半からでも

                            けっこう感心しました。

 

 

                               まず、ロック!

 

             

 

                            さすが ビートルズの国!! 

                               と拍手喝采*

 

 

              

 

 

                          熱狂の中に  静かに訴える演出。

 

 

                 

 

 

                     人権活動家も五輪旗を持って 静かにアピール

                        

 

           

             

 

 

                              ロンドンらしい光景*

                          何年前かのテムズの夜景を思い出す。 

 

 

                      

 

 

                        最終聖火ランナーは十代の選手達、

                         若い世代・新しい世界への希望。  

 

 

                   

 

 

                        この場面の歌声も素敵だった*

 

                   厳かで現代的で飾りのない、イギリスらしい

                   メッセージをもった芯のある開会式だった。

                   久しぶりに感動しました。

 

 

              

 

 

                      この場面にもびっくりしましたね。

 

 

              

 

 

                       選手入場の時、

                       前の女性が持っているもの、あれは何?

                            って気になってたし。 

 

 

             

                  

 

                       それぞれの国々の光が

 

 

             

 

 

                            ひとつになって

 

 

             

 

 

                        花開くような

 

 

              

 

 

                               聖火

 

                         今まででいちばん美しいと思った。