きのう7時半からのNHKの番組
これ、おもしろかった*
実際がどんなものか教えずに
ヒントだけで外国人シェフに作ってもらうというもの。
きのうは 親子丼
器の丼を手渡して*
このナポリのシェフは
リゾットでマグロをくるみ、カラスミ等の粉をまぶしオーブンに。
とろとろっという語感が、ライスボールを連想させたらしい。
タイのシェフは
スパイシー野菜とココナッツミルクを使った一皿
卵が具材を優しく包むという発想の一皿
親子の暖かさを連想したのはイタリア人女性シェフもいっしょ。
変わったところでは、ジャングル料理名人の登場!
作った大きいカエルと小さいカエルの親子丼
所変われば具材も変わる・・。
想像力とはかくもおもしろいものか、と感心!
もうひとつ、興味をひいたのはこの人。
今年、初めてテレビで発見したとき、
「あれ、この子、あの子?!」
2010年発行の編み物本。
雰囲気があって、すごく印象が強かった。
久しぶりにテレビでみたときは、
なんだか疲れてない?老けた?
同一人物? ってちょっと疑った。
彼、「ネガティブ」で売れてるらしいけれど、
頭の切れがよいよね。
ネガティブというか、
考え深い子のような気がする。
まだ18歳でしょ。
芸能界に使いまわされないで
自分をしっかり持って欲しい。
人生はまだまだこれからだ。
このNHKの番組、一回きりかなあ?
おもしろいから続いて欲しい!