孤立のオーラ

幼少のころは何かの行事の時や、

学生のころは昼食の時など、

社会に出てからは研修会や他人の冠婚葬祭の時。

そんな、集団の中にいる時、誰も近寄って来なくて、さりとて自分から誰かに声をかけるでもなく、ポツンと一人になり、物凄い居心地の悪さに逃げ出したくなったことが数知れずあった。

いまは、そんな状態になっても、かえって気楽で良いと思えることが多くなった。

だから、なるべく身体が健康で、なるべく集団に関わらず生きてゆきたいというのが私の目標。社会の役に立っていたいとは思うけど。