ソングス・オブ・イノセンス-デラックス・エディション | |
ボノ,ジ・エッジ | |
ユニバーサル ミュージック |
U2の新作は、なかなか良かった。少なくとも、前2作よりは聴く回数が多くなっている。
もっとも自分は、「ヨシュア・トゥリー」から「魂の叫び」「アクトン・ベイビー」「ズーロッパ」「POP」
「オール・ザット・ユー・キャント~」までが一番音楽に情熱があった時期と重なっているので、今作は好みからは
少しずれている。でもまあ、彼らは妙に老成せずによくやってるとおもう。
で、ピンク・フロイドの新譜は購入を迷ってるんです。
これで最後かと思うと聞きたいが、セレブな年寄りのロック・ミュージックにお布施するのもなんだかなーと。
U2も金持ちだけど、きちんと音楽シーンに向き合っている現役感が良いと思う。
若い女性歌手の日本民謡とか、ほんとに良いもんです。
お金払うなら、そっちかなと。
どうしようかなー。
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