脳内オブリ劇場「サッチ砦」
「アレってやっぱりアレよねえ」
「・・・はぁ、アジト潜入の報告をマーティンに終えて、その後な~んかジョフリーにやっかいな仕事頼まれそうな気がしてちょっと抜け出してきたんだけど・・・」
「そうね、ここは見なかったことにしましょう。そうよ私は何も見てないのよ」
セノア
「って訳にはいかないわよねやっぱり。あ~もうガードの皆さん戦ってらっしゃるし、このゲートも閉じないとまずいわよね」
セノア
「塔に近づくには洞窟通らないといけないみたいねココは。この入り口見落として散々迷っちゃったわよもう」
ドレモラ
「くはは、我等の力を思いし・・・」
セノア
「うるさいッ!こっちは休みつぶされるわ(サボリです)道に迷うわでイライラしてるのよッ!」
ガード隊長
「キミがゲートを閉じてくれたのか、助かったありがとう」
セノア
「いいのよ」
ガード隊長
「ひょっとしてキミはクヴァッチのゲートを閉じたあの英雄ではないのか?」
セノア
「・・・そうかもね、でも英雄なんかじゃないわよ私は。 それじゃ行くわね」
セノア
(街の噂で聞いてたとうりやっぱりゲートは増えてるみたいね。開いてるゲートをかたっぱしから閉じるなんで大変すぎるし。・・・・・、やっぱりマーティンやブレイズの指示を参考にしながら動くしかないか。それにしても面倒な事になってきたわよねえ)
セノア
「・・・・・、いい天気よねえ」
(今回のクエはメインクエスト必須クエではありません。最近戦いが続いているセノアさん、ちょっと疲れてきたし組織的な行動というのも慣れてないので、抜け出して久しぶりにブラブラしてみたけど、あららやっぱり・・・。ってな感じで使わせてもらいました。メインクエもここらまでくるとそこらにゲートは開いてるわでちょっと面倒になってきます。まあこれからが大変なんだろうなあ)