

(納の大師)(大安)
(人は教えながら学ぶ)
(セネカ ローマの政治家 思想家)





仲良し会夫婦の中でも4番目皆さん金婚式をお迎えの夫婦ばかり
あと1組が5年後ぐらい、もう1組は奥さん亡くされて15年は経ちます。
出会ったときの二人はどんなだったんでしょうか
こんな私ですが「あの頃は、二人共」いい感じだったんですよ~~。
今なんか「お互いに空気のような存在」「お互いにいないと困る」
「愛情って何?」何かある時に、これが愛情かと納得して
流れ流されて現在に至る、そんなもんでしょうねえ「どこの夫婦も」
逆に甘い言葉をかけられると「なんか悪いことしてるん?」と思います。
神戸新聞社見学に行ったとき「金婚式夫婦祝福式典」の事聞きました。
2月末に書類出して、5月に加古川市の式典に招待されるそうです。
来年には皆さんに祝福していただきましょう。
思えば「苦楽を共に50年」良かったことが思い出されます。
今もお金はないけど、ない中で若さがあったお金儲けも出来た。
高齢者の楽しみは年金だけ、それでもありがたい年金がある分夫婦で
何とか生き延びそこそこ人生の楽しみを味わう事が出来て
夫婦元気で「金婚式」が迎えられやはり主人に「感謝・感謝」しかありません。
「お前100までわしゃ99までともに白髪の生えるまで」
夫婦円満の秘訣は「お互いを思いやる」ことでしょうかね
これからも宜しくお願い致します。










女子フリー男子フリー競い合う選手権大会私達は応援しましょう。


