海は好き、だけど日焼けは嫌い。海の中は好き、日焼けしないから好き。正論の魚に地上で暮らす自分には何も言えない。地上に海が存在したら、どうだろうか。炎天下でも急な雨の日も、クーラーの温度が気にならないと思う、節電じゃないか。海はいい友達になれる、自然と同じ気持ちを共有できる存在だよ
ブルーベリー、その口は何とかならないか。君が目標だった事にお金が必要だったのは分かる。ブルーベリーの名前は売れたけど、その口を見ると思っていた方向じゃ無かったようだね。ブルーベリー、今から遊ばないか、ブルーベリーのイメージを裏切らないか、大丈夫、誰も傷つかない裏切りで遊ぼうよ。
愛なんて無いは極端すぎるから、愛って何だろうにしようよ。酔っぱらった果物に言われたく無いけどね。愛と言う言葉が重い、だから優と言う言葉に変えたい。この光景をこっそりと見ていたけど、何か引き込まれた。今日は機嫌が悪いのかと感じた優しさは、本当の優しさだと思う。その優しさは大切な愛。
透明な世界は人工的に作られた世界だよ。その世界に惑わされたら、自分がどんな色なのかは透明だからはっきりするかも知れないけど、その色を信じてると本当の世界には透明が無いから、何かに混ざる事になる。だから自分が何色に変わるのか、それを楽しむ他ない。僕はブルーだ、君はシャイだ、混ざれば
キウイとレモンは仲良しだ。誰だ、レモン何個分とか言う比較表現を始めたのは。ただレモンは喜んでいた、レモンを基準にキウイの事を考えてくれた。キウイもレモンと比較される事を果実の友達に自慢していた。キウイとレモンはいつまでも仲良しだ。酸っぱい顔をさせる事でビタミンCと叫びたくなる仲だ