田中良平 切り絵・切り紙制作所

Ryohei Tanaka`s Killer Cuts&Killing Shapes

メルキアデス・エストラーダの三度の埋葬の内容をほとんど覚えていない。

2013-01-30 23:38:47 | つぶやき
おはようございますのこんばんは。

あさのだんなのよるのにょうぼう。

朝の旦那の夜の女房。

自由自在に掻き回せ。

捏ね繰り回せ、油断しろ。

凶暴化しろ。

必然と偶然は同じ事。

宇宙的な規模でみる、風呂屋の数、ウンコフィギュアの数。

アマデウスも、

エメラルダスも、

メルキアデス・エストラーダも三度目の正直というか、なんちゅーか。

明日の今日は昨日。

なんとなく奇妙。

そこはかとなく絶妙。

きみ、それ、そこはかとなくしといて。

そこはかとなくしろだと?

すでにゲシュタルト崩壊。

ほう、そうかい。

田中家では日常が落語の中の話。

というより、そもそも落語というものが人というものの、毎日の常を描いたものなのでは。

眠くなってきたので写真でも見よう。

こわいよ。


今日のそういうこと。

2013-01-30 00:15:53 | つぶやき

いくぞ15分の今日のまとめ。
間違いないのか、終わってるのか。

注げ、包め、マインドの肉汁。
噛めば、舌を焼くうまいスープあふれる小籠包のような小論文。

まとめあげたはずの恋文。
あたため過ぎて、腐ってヤブレター。

まだまだとか、だまだまとか、
さかさまとか、まさかさとか。

捻れよ頭、絞れよ脳みそ。
指を止めるな。
勢いで間違う言葉をうまく拾って、ナイスでキャッチーなフレーズを連発。
流し込めれば、安打製造機。
ピッチングマシンには野茂。
バッターボックスには何故か矢沢永吉。
誰でもいいなら石川遼。
打ちっぱなしで、ヘリコプターを撃破。
ゴジラもガメラも鬼さんこちら。

好きな人を好きと言う文。
わたしはあなたが好きなのだ。

わかっているから好きなのだ。

わかっている人が好きなのだ。

珍しいから好きなのだ。

あんまりいないから、存在がうれしいのだ。

愉しむことができるから、その能力が素敵だと思うのだ。

マンガが好きだから、好きなのだ。

笑いをひろえるから、スゴい思うのだ。

学ぼうとする姿勢が美しいのだ。

背の高さが、ちょうどいいのだ。

顔だって、かわいいぞ。

笑うと、輝くぞ。

声のトーンもいい感じ。

人に対するマナーに高得点。

本を読むのが好きなのがいいね。

今、日本にいる女性の中では君が一番好きだね。
ってか世界一だね。今のとこ単独首位だね。

オイラに彼女が出来る前に、
何かが変わって君に好きだと言われたら、
結婚だってすぐにしちゃうぜ。

中学生みたいな考え方で生きているけど、
中身はほとんどおじいさんだからね。

君が幸せでそこにいるのが正しい。

それがいい。

あきらめと楽観を胸に、祈ろう。

君の幸せと、君が幸せを祈る人たちの幸せを。

そして、君のような人がいつか僕の前にもあらわれ、僕の横にすわる日を。


結局、一時間書いてしまった。寝よう。