11時半に起床。11時間も中途覚醒なしで眠れてすっきり。
やっぱり先週は疲れてたんだな。ぐっすり眠れた。
身支度を終えてランチへ。
近所のベトナム料理店に向かう。
ここはガチのベトナム料理店で店員もお客さんもみんなベトナム人。
大好物のブンチャーをオーダー。
ベトナム風そうめん。
ハノイで食べてから私はフォーよりもブンチャーを愛するようになった。
喉ごしが良くて無限に食べられる。
生春巻きは誂えられた味噌っぽいソースより、卓上のヌクマムをかけて食べる。
ヌクマム(真ん中)はお魚で作った醤油。
林真理子先生の「戦争特派員」でこの存在を知った。
ちょっと癖のあるしょっぱさが異国を思わせる。
これはヌクマムだと知っているくせにベトナム人の店員さんに「これはヌクマムですか?」と確認する私。
そう、もうずっと海外旅行に行っていないので外国人とのコミュニケーションを取りたいのだ。
奥ゆかしいベトナム人の店員さん(女性)は「はいそうです」とはにかむように答える。かわいい。
会計の際、「いつもありがとうございます」と店員さん。
すかさず「カムオン(ありがとう)」と答える私。
やっぱり来年は海外旅行に行きたいな。
食後、一服してマツキヨでお買い物。
私は優良顧客らしく、マツキヨからハガキが届く。
これを見せるとカウンセリング化粧品については、ポイントが25倍も多く付く。
「さすれば、もうすぐなくなるチークも買っておこう」
そう思い、資生堂のカウンターへと赴く。
マキアージュのチークを買うのは2年ぶり。
なんとパッケージも中身も刷新されているではないか。
アイシャドウのようなチープさにがっかりだよ…。
(化粧水も購入)
チークのケースについて「買うべきですか?」と問うと、「ぶっちゃけ、いらないと思います」とのこと。使いにくいらしい。
BAさん、素直でよろしい。
ここのBAさんたちはみんな楽しくて好き。
中でも今日接客してくれた、私と同じく順天堂醫院に通院しているBAさんとは「1号館の地下のローソンの品ぞろえは異常ですよね」といったマニアックな話もできる。
笑顔で「良いお年を」と言いあって店を出た。
ついでにパフやケイトのアイライナー、マニキュアも買った。
アイライナーは暫くデジャヴを愛用していたのだが、1本が2週間も持たないというコスパの悪さに霹靂したので浮気をした。
一旦帰宅してカート持参でスーパーへ。
水物を一気に買う。
おばあさんが買い物カートを引いているのを見て、自分には関係のないこと、他人事だと思っていた。
去年、手術をするまでは。
手術をしてからは重いものを持つとリンパの流れが滞り、その付近がだるくなる。
そういう体になってしまった。
なので水物は1本しか買うことができず、毎晩スーパーに寄って帰宅する日々が続いていた。
スーパーに行く頻度が増すと、買わなくてもいい物まで買ってしまい、結果的にお財布が悲鳴をあげる。
なので、ずっとスルーをしていた「旅行用のカートを使えばいいじゃん」という母の助言に従うことにした。
結果、週末に一度だけスーパーで水物を大量に買い、あとは殆ど行かなくなった。
(私は自炊をしないのでパックごはんも買う)
カートを引きながらスーパーをうろうろすると周囲の人に迷惑がかかるので、人が少ない時間帯を選び、買う物をあらかじめ決めておき、マッハで買う。
そして暗い夜道をカートを引きながら歩く。
もう立派なおばあちゃんそのもの。
上司は「スーパーの宅配にしてもらえば?安いみたいだよ」って言うけど、どうなのかな。
ウーバーにせよ、なんか宅配って贅沢な気がして…。
風呂に入るまで、大掃除&規制のパッキングをした。
大掃除と言っても電子レンジの中を洗ったり、バスルームの鏡のうろこ汚れを拭き取ったり。
パッキングは4泊5日分の薬、タイツ、目薬(3種類)、コンタクトの予備、下着、そして両親へのお年玉。
化粧品は当日(31日出勤日)の朝にパッキングする。
忙しそうで、想像しただけで今から霹靂とする。
嗚呼、今年も年が暮れる。
やっぱり先週は疲れてたんだな。ぐっすり眠れた。
身支度を終えてランチへ。
近所のベトナム料理店に向かう。
ここはガチのベトナム料理店で店員もお客さんもみんなベトナム人。
大好物のブンチャーをオーダー。
ベトナム風そうめん。
ハノイで食べてから私はフォーよりもブンチャーを愛するようになった。
喉ごしが良くて無限に食べられる。
生春巻きは誂えられた味噌っぽいソースより、卓上のヌクマムをかけて食べる。
ヌクマム(真ん中)はお魚で作った醤油。
林真理子先生の「戦争特派員」でこの存在を知った。
ちょっと癖のあるしょっぱさが異国を思わせる。
これはヌクマムだと知っているくせにベトナム人の店員さんに「これはヌクマムですか?」と確認する私。
そう、もうずっと海外旅行に行っていないので外国人とのコミュニケーションを取りたいのだ。
奥ゆかしいベトナム人の店員さん(女性)は「はいそうです」とはにかむように答える。かわいい。
会計の際、「いつもありがとうございます」と店員さん。
すかさず「カムオン(ありがとう)」と答える私。
やっぱり来年は海外旅行に行きたいな。
食後、一服してマツキヨでお買い物。
私は優良顧客らしく、マツキヨからハガキが届く。
これを見せるとカウンセリング化粧品については、ポイントが25倍も多く付く。
「さすれば、もうすぐなくなるチークも買っておこう」
そう思い、資生堂のカウンターへと赴く。
ついこの前、エリクシールの美容液を買ったばかりなのに。
マキアージュのチークを買うのは2年ぶり。
なんとパッケージも中身も刷新されているではないか。
アイシャドウのようなチープさにがっかりだよ…。
(化粧水も購入)
チークのケースについて「買うべきですか?」と問うと、「ぶっちゃけ、いらないと思います」とのこと。使いにくいらしい。
BAさん、素直でよろしい。
ここのBAさんたちはみんな楽しくて好き。
中でも今日接客してくれた、私と同じく順天堂醫院に通院しているBAさんとは「1号館の地下のローソンの品ぞろえは異常ですよね」といったマニアックな話もできる。
笑顔で「良いお年を」と言いあって店を出た。
ついでにパフやケイトのアイライナー、マニキュアも買った。
アイライナーは暫くデジャヴを愛用していたのだが、1本が2週間も持たないというコスパの悪さに霹靂したので浮気をした。
一旦帰宅してカート持参でスーパーへ。
水物を一気に買う。
おばあさんが買い物カートを引いているのを見て、自分には関係のないこと、他人事だと思っていた。
去年、手術をするまでは。
手術をしてからは重いものを持つとリンパの流れが滞り、その付近がだるくなる。
そういう体になってしまった。
なので水物は1本しか買うことができず、毎晩スーパーに寄って帰宅する日々が続いていた。
スーパーに行く頻度が増すと、買わなくてもいい物まで買ってしまい、結果的にお財布が悲鳴をあげる。
なので、ずっとスルーをしていた「旅行用のカートを使えばいいじゃん」という母の助言に従うことにした。
結果、週末に一度だけスーパーで水物を大量に買い、あとは殆ど行かなくなった。
(私は自炊をしないのでパックごはんも買う)
カートを引きながらスーパーをうろうろすると周囲の人に迷惑がかかるので、人が少ない時間帯を選び、買う物をあらかじめ決めておき、マッハで買う。
そして暗い夜道をカートを引きながら歩く。
もう立派なおばあちゃんそのもの。
上司は「スーパーの宅配にしてもらえば?安いみたいだよ」って言うけど、どうなのかな。
ウーバーにせよ、なんか宅配って贅沢な気がして…。
風呂に入るまで、大掃除&規制のパッキングをした。
大掃除と言っても電子レンジの中を洗ったり、バスルームの鏡のうろこ汚れを拭き取ったり。
パッキングは4泊5日分の薬、タイツ、目薬(3種類)、コンタクトの予備、下着、そして両親へのお年玉。
化粧品は当日(31日出勤日)の朝にパッキングする。
忙しそうで、想像しただけで今から霹靂とする。
嗚呼、今年も年が暮れる。