幹事の長谷吉治さんが4/7の大阪日日新聞に載りました!!
本当の龍馬を知ってほしい
「大阪龍馬会」の幹事で、幕末史研究をライフワークとする。会で発行する季刊誌「龍馬速報」で「大坂の史跡を訪ねて」のコーナーを連載中で、坂本龍馬や勝海舟ら幕末を彩る人物が訪れた神社や定宿などを紹介。連載回数は43回を数えた。NHK大河ドラマで「龍馬伝」が放送され、坂本龍馬が再び脚光を浴びる中、「過大視された龍馬でなく本当の龍馬を知ってほしい」と話している。
■夜中に高知へ
なぜ、龍馬なのか。
「薩長同盟も大政奉還も、いろんな人が画策しながら、行動に移したのは龍馬。一介の脱藩浪人が偉い人物と渡り合うのも魅力を感じさせる。手紙の内容も、ざっくばらんで面白い」と魅力を語る。
子供のころから、ドラマや小説を通じて日本史に関心があった。大学1年のとき、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み始めたが、途中で挫折。以後、「幕末史は難しそう」と敬遠していた。
龍馬にはまったのは1994年ごろ。通勤途中に読んだ海音寺潮五郎の小説「西郷と大久保」が面白くて、今度は土佐側から幕末を読もうと「竜馬がゆく」に再挑戦した。6巻目を読んでいたとき、坂本龍馬を知りたい衝動を抑えきれず、午前3時ごろに自宅を飛び出して車を走らせ、高知に向かった。
龍馬生誕の地の近くの喫茶店に入ると、喫茶店は実は龍馬の本家筋だった。「龍馬が好きで大阪から来たと告げると『大阪に龍馬会がある』と紹介され、帰ってから早速、龍馬会の門をたたいた」と振り返る。
書物を読み、知らない地名や気になる建物があれば、付せんを張り付けていく。インターネットや図書館で情報を集め、実際にその場所を探して、現地で話を聞くスタイルだ。
■発見が楽しい
例えば、新撰組の定宿だった八軒屋の京屋忠兵衛の船宿の隣に、京都の寺田屋と布団の貸し借りなどで提携する堺屋源兵衛の船宿があり、龍馬が宿泊した可能性が高いことを発見。また、大阪市中央区淡路町にあった寺に龍馬の絵が残されていたが、戦火で消失したことも突き止めた。
大阪や神戸で幕末にまつわる史跡を紹介する活動も。研究成果をまとめた史跡探訪本も近く発刊する予定だ。 「龍馬の魅力は人を集めて行動に移したところ。組織を固めてからでないと行動しない人が多い現代、龍馬の生き方は参考になるのではないか」
○…元劇団員で、企業の教育インストラクターも務めていたという異色の経歴を持つ長谷さん。やわらかで丁寧な話しぶりで説明を受けると、難しい話もすっと頭に入る。休日は史跡訪問や図書館通いに忙しいが、「休日動けるのは劇団員の経験があるからかも」とはにかむ。幕末に興味のある人には、ぜひ一度、長谷さんの解説を聞いてもらいたい。
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龍馬伝の視聴率推移
4/4 14回目 18.5% お尋ね者龍馬 3/28 13回目 18.8% さらば土佐よ
3/21 12回目 17.7% 暗殺指令 3/14 11回目 21.4% 土佐沸騰
3/7 10回目 20.4% 引きさかれた愛 2/28 9回目 21.0% 命の値段
2/21 8回目 22.3% 弥太郎の涙 2/14 7回目 20.2% 遥かなるヌーヨーカー
2/7 6回目 21.2% 松陰はどこだ? 1/31 5回目 24.4% 黒船と剣
1/24 4回目 25.9% 江戸の鬼小町 1/17 3回目 23.4% 偽手形の旅
1/10 2回目 22.9% 大器晩成? 1/3 1回目 23.2% 上士と下士
本当の龍馬を知ってほしい
「大阪龍馬会」の幹事で、幕末史研究をライフワークとする。会で発行する季刊誌「龍馬速報」で「大坂の史跡を訪ねて」のコーナーを連載中で、坂本龍馬や勝海舟ら幕末を彩る人物が訪れた神社や定宿などを紹介。連載回数は43回を数えた。NHK大河ドラマで「龍馬伝」が放送され、坂本龍馬が再び脚光を浴びる中、「過大視された龍馬でなく本当の龍馬を知ってほしい」と話している。
■夜中に高知へ
なぜ、龍馬なのか。
「薩長同盟も大政奉還も、いろんな人が画策しながら、行動に移したのは龍馬。一介の脱藩浪人が偉い人物と渡り合うのも魅力を感じさせる。手紙の内容も、ざっくばらんで面白い」と魅力を語る。
子供のころから、ドラマや小説を通じて日本史に関心があった。大学1年のとき、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み始めたが、途中で挫折。以後、「幕末史は難しそう」と敬遠していた。
龍馬にはまったのは1994年ごろ。通勤途中に読んだ海音寺潮五郎の小説「西郷と大久保」が面白くて、今度は土佐側から幕末を読もうと「竜馬がゆく」に再挑戦した。6巻目を読んでいたとき、坂本龍馬を知りたい衝動を抑えきれず、午前3時ごろに自宅を飛び出して車を走らせ、高知に向かった。
龍馬生誕の地の近くの喫茶店に入ると、喫茶店は実は龍馬の本家筋だった。「龍馬が好きで大阪から来たと告げると『大阪に龍馬会がある』と紹介され、帰ってから早速、龍馬会の門をたたいた」と振り返る。
書物を読み、知らない地名や気になる建物があれば、付せんを張り付けていく。インターネットや図書館で情報を集め、実際にその場所を探して、現地で話を聞くスタイルだ。
■発見が楽しい
例えば、新撰組の定宿だった八軒屋の京屋忠兵衛の船宿の隣に、京都の寺田屋と布団の貸し借りなどで提携する堺屋源兵衛の船宿があり、龍馬が宿泊した可能性が高いことを発見。また、大阪市中央区淡路町にあった寺に龍馬の絵が残されていたが、戦火で消失したことも突き止めた。
大阪や神戸で幕末にまつわる史跡を紹介する活動も。研究成果をまとめた史跡探訪本も近く発刊する予定だ。 「龍馬の魅力は人を集めて行動に移したところ。組織を固めてからでないと行動しない人が多い現代、龍馬の生き方は参考になるのではないか」
○…元劇団員で、企業の教育インストラクターも務めていたという異色の経歴を持つ長谷さん。やわらかで丁寧な話しぶりで説明を受けると、難しい話もすっと頭に入る。休日は史跡訪問や図書館通いに忙しいが、「休日動けるのは劇団員の経験があるからかも」とはにかむ。幕末に興味のある人には、ぜひ一度、長谷さんの解説を聞いてもらいたい。
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龍馬伝の視聴率推移
4/4 14回目 18.5% お尋ね者龍馬 3/28 13回目 18.8% さらば土佐よ
3/21 12回目 17.7% 暗殺指令 3/14 11回目 21.4% 土佐沸騰
3/7 10回目 20.4% 引きさかれた愛 2/28 9回目 21.0% 命の値段
2/21 8回目 22.3% 弥太郎の涙 2/14 7回目 20.2% 遥かなるヌーヨーカー
2/7 6回目 21.2% 松陰はどこだ? 1/31 5回目 24.4% 黒船と剣
1/24 4回目 25.9% 江戸の鬼小町 1/17 3回目 23.4% 偽手形の旅
1/10 2回目 22.9% 大器晩成? 1/3 1回目 23.2% 上士と下士