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褐色の鉱泉

2007年03月11日 | 温泉

 国道8号線の大積橋たもとから左折、車1台通れるほどの細道を川沿いに2kmで到着。

鉱泉とは?

一般には、地表の気温より著しく温度の高い(日本の温泉法では25度以上)湧水を温泉、それ未満の温度の湧水を鉱泉(冷鉱泉)とよんで、常用水と区別される。しかし、環境庁が定める「鉱泉分析法指針」では以下のように定義されている。

「地中から湧出する泉水で、 多量の固形物質又はガス状物質若しくは特殊の物質を含むか、或いは泉温が泉源周囲の平均気温より常に著しく高温を有するものをいう。鉱泉中、特に治療の目的に供されるものを療養泉とする。」

この灰下の湯は12.2℃で冷鉱泉なので、加温しています。 

 

大人6人程度の浴槽1つと洗い場2つなので、混んでいる時はちょっとゆったり感にかけるのが残念であるが、紅茶色のつるつる感のあるなかなかよい温泉でした。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
SPCから遊びに来ました。 (はりさん)
2007-03-11 11:24:13
SPCから遊びに来ました。
これからゆっくりと、閲覧させていただきま~す。

(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
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