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今日の記憶を一言半句

鳥の歌で気になること

以前に、オンラインラジオ聴いていることを紹介したことがありました。

 

クラシック曲を流している、ドイツ、フランス、イギリス、カナダの4つの放送局をスマホにお気に入り登録しています。

いずれも、クラシック音楽やサウンドトラック、劇場音楽などの最高のクラシック音楽を一日中流しているラジオ局です。

 

何かの作業しているときや本を読んだり、PCに向かっているときなど、Bluetoothスピーカー経由でBGMにしています。

 

今日聴いていたドイツGermany CLASSICAL 102ラジオから流れた曲で、少し気になったことが。

 

流れた曲はカタロニア民謡の「鳥の歌」。

と言うよりカザルスの「鳥の歌」と云うのがわかり易いのかも。

 

気になったのは曲ではなくカザルス。

日本大学が所有する「カザルスホール」のことなのです。

 

昨年7月、新聞にカザルスホール復活を訴えた投稿記事があり、その投稿に素早く反応したのが林真理子新理事長でした。

 

そのことを、昨年7月20日に、このブログに書いています。

「カザルスホール復活への素早い反応に期待」のタイトルのアドレスです。

https://blog.goo.ne.jp/ryu19518/e/cf5cef3b9fefae678b0a18d943f44bf8

このページへ、GoogleやYahoo!の検索からアクセスがけっこうあります。

 

あれから半年過ぎたがその後の進展はまったくわからないまま。

 

復活へ向けて進んでいるのか、それとも復活への道のりは険しいのか。

ネット検索してみたが、情報は皆無。

 

閉じられた扉を開けたいと言っていたが、どうしたのだろうか。

復活を約束した投稿をしたのだからいつかは実現に向かうだろうが、カザルスホールの再開を待ちこがれている人は沢山いるはず。

進捗状況など知りたいものです。

 

 

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