沖縄の陶芸窯元 ハイサイ!琉球太田焼窯元です

沖縄県うるま市大田で陶芸窯元を開いている「琉球太田焼窯元」です.
御訪問有難うございます、窯主日展会友 平良幸春

夏休み陶芸体験教室面シーサー作りにチャレンジ

2016-07-29 15:23:25 | ☆陶芸教室:焼き物作りにチャレンジ☆

沖縄市から面シーサー作りにご来窯頂きました。比嘉母子3名様の作品です、
どれも個性が豊かな仕上がりで
夏休みの楽しい思いでになりましたと喜んでいました。



平良幸春陶芸作品 ☆翠海細頸壺

2016-07-26 16:39:47 | 陶芸作品

平良幸春陶芸作品 ☆翠海細頸壺


平良幸春プロフィール

日本芸術院会員;文化功労章:文化勲章受章者
故 青木龍山先生に師事
沖縄陶芸研究所にて、島袋常孝先 生に師事する。
工業技術院ー名古屋工業試験所
瀬戸分室所長 故森田四郎先生に
陶芸釉薬の師事を受ける。

☆昭和51年具志川市(現うるま市)大田に窯元を開く

◇日展会友: 16回入選;全国巡展基本作品選抜3回

◇沖縄県知事認定「沖縄県工芸士」
◇全陶展理事:同審査員;同評議委員
◇元(社)日本現代工芸美術家協会本会員
日本現代工芸美術展審査員
☆パブリックコレクション
☆(株)トロピカルテクノセンター社長室に
作品「南海」が保存される
※国立鹿屋航空資料館
☆琉球新報社
※うるま市役所市長室
☆うるま市議会
※うるま市民芸術劇場
☆沖縄県警:うるま署署長室
◇九州沖縄サミツトで外務省、具志川市「現うるま市」に

「蒼海」が収蔵されロシア大統領プーチン氏に贈呈される。
《現在クレムリン宮殿に保存される》
作陶展:展覧会出展歴
那覇市伝統工芸館にて作陶展開催
旧具志川市新庁舎落成記念「平良幸春作陶展」を具志川市主催で開催する。
名護市博物館で「平良幸春:幸誠父子展」を開催
琉球新報社主催で新社屋落成記念「釉彩の輝きー平良幸春作陶展」を新報ギャラリーで開催する。
浦添市美術館で開催された「複帰30周年記念現代工芸沖縄展」に本会員出展をする。
浦添市美術館で開催された「全陶展沖縄展」に理事出展をする。
朝日新聞社主催「西日本陶芸作家展」に24回招待出展をされる
第30回国民文化祭 かごしま2015と同時開催される
「琉球:薩摩現代陶芸展inいぶすき]に選抜される。
沖縄三越ギャラリーで作陶展を毎年開催する。
沖縄県浦添市美術館で「琉球大田焼窯元:平良幸春ファミリー展」を開催する。
☆その他多数

☆国外展
ドイツ フランクフルト工芸美術館主催「現代工芸ー日本の新しい美術工芸展)に選抜
ドイツブレーメン市キトハウス主催「現代工芸ー日本の新しい美術工芸展」に選抜
中国景徳鎮市;全陶展主催「日中陶芸展・96にて中国江西省陶磁研究所長賞受賞
南フランスコートダジュールで開催された、国際芸術交流展京都:99において市長特別賞を受賞
オーストラリア国「全陶展シドーニ展」に選抜される。主な掲載誌

☆現代陶工事典 北辰堂
※沖縄人名監 琉球新報
☆沖縄人国記 琉球新報
※沖縄グラフ 新星出版
☆OKINAWAliving
◇その他多数 .住所 沖縄県うるま市大田 .







平良幸春昆虫写真集 ☆ランタナにアオスジアゲハ (*^_^*)

2016-07-25 16:19:06 | 平良幸春と家族の写真集




平良幸春昆虫写真集 ☆ランタナにアオスジアゲハ ☆自宅の庭で撮影(*^_^*)


翅(はね)は黒色で、前翅(ぜんし:前のはね)と後翅(こうし:後ろのはね)に青緑色の帯が付いている。
この帯には鱗粉(りんぷん)がなく、鮮やかなパステルカラーで透きとおっている。
ちなみに、青帯を完全に欠く変異個体が発見されたことがある。
翅斑(はねの模様)は雌雄ともによく似ているため、雌雄の同定は生殖器で判断するのがよい。
蛹はクスノキの葉に似た形状をしている
解説はネツトからお借りしました。



友人S君の掘り出し物:鉄製の豚のオブジェ〈鋳金作品〉

2016-07-23 15:34:42 | 琉球大田焼窯元日常情報






友人S君の掘り出し物:鉄製の豚のオブジェ〈鋳金作品〉
沖縄県宜野座村で毎週土、日に開催されている「ガラクタ市」で友人の
S君が求めた鉄製の豚のオブジェです。
本人お気に入りで、掘り出しものだと花高々に自慢しています〈笑〉
小鉢は当窯元の春奈が作りました、エサを食べている様子を
遊心で組合わせてみました。