この時期になると不思議に夢神楽のアルバム『邂逅』のなかの一つ、「愛を忘れるために」という歌が思い浮かんできます。メロディーがなんとなく心に残るもので・・・
蝉の声 消えそうな 夏の隅で
後ろから あの人に さようなら 言えば
つくろいの 微笑みに 涙が見え
そこにある そこにある 秋
優しさが 足りなくて 終わったなら
こんなにも 悲しみも つらくないはず
温かい 手のひらが 残っていて
それがまた それがまた 愛
*夏が過ぎ 秋が来て 変わってゆく 季節には
また一人 旅に出る 愛を忘れるために
長くなる かげぼうし 淋しそうに
夏をすて 恋をすて 思い出をすて
どこへゆく あてもなく 歩いてたら
そこにある そこにある 秋
*夏が過ぎ 秋が来て 変わってゆく 季節には
また一人 旅に出る 愛を忘れるために
古いですね。だって1975年のほとんど売れなかったアルバムの中の一曲ですから。でも、確か、シングルも発売になったとは思いますが。
どこかにアルバムがあるはずと探してはみたものの見つけることができませんでした。だって、アルバム購入後7回も引っ越しているもので・・・。
とは言ううものの、少し涼しい感じのカットを。
鳴子谷川 参宮橋付近
参宮通り きじやさんの池
由布岳ふもと通り 開花亭さん
由布津江川 沈み橋付近
由布津江川 亀の井別荘さん勝手口側
大分川 由布見橋付近
蝉の声 消えそうな 夏の隅で
後ろから あの人に さようなら 言えば
つくろいの 微笑みに 涙が見え
そこにある そこにある 秋
優しさが 足りなくて 終わったなら
こんなにも 悲しみも つらくないはず
温かい 手のひらが 残っていて
それがまた それがまた 愛
*夏が過ぎ 秋が来て 変わってゆく 季節には
また一人 旅に出る 愛を忘れるために
長くなる かげぼうし 淋しそうに
夏をすて 恋をすて 思い出をすて
どこへゆく あてもなく 歩いてたら
そこにある そこにある 秋
*夏が過ぎ 秋が来て 変わってゆく 季節には
また一人 旅に出る 愛を忘れるために
古いですね。だって1975年のほとんど売れなかったアルバムの中の一曲ですから。でも、確か、シングルも発売になったとは思いますが。
どこかにアルバムがあるはずと探してはみたものの見つけることができませんでした。だって、アルバム購入後7回も引っ越しているもので・・・。
とは言ううものの、少し涼しい感じのカットを。
鳴子谷川 参宮橋付近
参宮通り きじやさんの池
由布岳ふもと通り 開花亭さん
由布津江川 沈み橋付近
由布津江川 亀の井別荘さん勝手口側
大分川 由布見橋付近