昨日、S君から以下のメールをもらった。彼は小岩高校8期生で、東京大学理一から同大学工学部機械工学科卒です。
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当時の小岩高校には九人の英語の先生がいらっしゃいましたが、3年間専ら私は二人の先生
の授業しか受けていませんでした。
2年の時、先生がふらりと私のクラスの授業に来まして、かなりハイレベルな文法的質問
を我々に対して投げかけました。その質問を発した時の先生のお顔は今でもはっきり覚えて
います。「へー、こういう先生もいるんだ・・・」と。
たった一回しか先生の授業は受けていませんが、まるで映画のワンシーンのように私の脳
裏に焼き付いてしまいました。
小岩高校時代、私は相当な異端児でしたが、私も先生と同様にサイクリング、ウォーキング、
写真が好きです。
これからも先生の「ハイク&ウォークの会」に度々お邪魔すると思いますが、よろしくお願い致
します。
●3年前の10月のサイクリング(荒川サイクリングロード)の写真を添付しました。
後方に見える観覧車は葛西臨海公園の観覧車です。私の後ろにある黄色い自転車が私の愛車です。
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① 私ののブログで、小岩高校に関する記事は10以上あります。
例→舞台女優・吉村恵美子の「お別れ会(11/14)」
② 「 (鎌ヶ谷)ハイク&ウォークの会」は、現在も若干名募集しています。松戸・船橋・池袋・新宿・
品川などで合流できる人歓迎です。詳しくは、私のブログの第一画面の左端を見てください。
カテゴリーでハイキングやウォーキングを開けば、実施した記事が載っています。左端上部の
profile 欄に連絡用メールアドレスが載っています。
③ 私の裏の顔
(a) YahooでもGoogleでも、私の姓名を入れて検索にかけると、amazon がらみ
で、たくさんの著書が出てくる。
(b) 英文の日本酒入門書を数年前に書き上げたが、出版社に巡り合えず、未だ原稿のまま
になっている。 参考例として日本酒「獺祭(だっさい)」の磨き23% の中の一部↓
「獺祭磨き23%」とは、どういう酒か---外国人用に、蔵元の説明文を英文にしてみた。 Using Yamada-nishiki polished 23% to the utmost limit, we challenged to make the unsurpassable Jyunmai-Daiginjyo~. The gorgeous rising fragrance, pretty sweetness like honey when held in the mouth, and notwithstanding aftertaste in the mouth giving a good ajikire, it has lingering finish.
このような銘柄別説明が300以上、酒辞書(項目約280)、銘柄と料理の相性(約250)、
酒のできるまで図解編、蔵元辞書など、すべて完成原稿所持。