日時:2010-10-7
天気:晴れ
参加者:中高年男女8名
徒歩:5キロ、3時間
コース:馬来田駅(9:00)→コスモスロード→(10:30)いっせんぼく[休憩](10:40)→[11:25)妙泉寺
[昼食](12:00)→(12:50)馬来田駅
鎌ヶ谷から早朝の電車に乗り、千葉駅で内房線に乗り換え、木更津まで行った。そこからローカルの久留里線に乗り、馬来田駅で降りた。
※以下の地図で、右側が欠けているが、最下段のバーを右にスライドすれば、隠れている部分が現れる。
馬来田駅でもらった「JR、駅からマップ」より
カシミール3Dのマップに *"m-241" のGPS軌道を読み込ませ、"ペイント"で、地図に書き込みをして作成。 *m-241→商品紹介「Bluetooth GPSロガー M-241」
コスモスロードは地元の人の雑草狩りなど、苦労のたまものだ。武田川沿いに上流に向かって延々と続く。
まだ人の姿はほとんど見られなかった。
ハンノキ湿原内は圧倒的なツリフネ草で埋め尽くされている。
妙泉寺へ向かう里道で
此処馬来田は万葉の里でもある。駅下に次のような万葉歌碑があり、解説もなされていた。
橋を渡って直ぐの道路に「路の駅」というのがあった。
喫茶店を兼ねているようで、見事な花の庭園だ。
行く先には万葉歌碑があり、山之辺の道に似ている。
歌碑の右奥にハンノキ湿原へと向かう道があった。そしてそこは、圧倒的なツリフネ草の群落だ。
湿原の中を沢の源流に向かう。
「いっせんぼく」と言うから、木々が沢山あるのかと思ったら、あちこちから泉が湧き出す音だったのか。
これが沢の源流となっていた。
色の異なる種類もあるようだ。 左足下の群落を踏まないように歩く。泉からの帰りだ。
万葉歌碑まで戻り、そこから左折して妙泉寺へ向かう。下の写真でも分かるように、素晴らしい道だ。
妙泉寺の境内には見事なキンモクセイの大木が、あの独特の香りを周囲に放っていた。
境内の栗の木の下で弁当を食べた。食後、真如寺へ廻る時間は十分あったが、この日はここで止め、来た道をそのまま馬来田駅まで戻ることにした。
天気:晴れ
参加者:中高年男女8名
徒歩:5キロ、3時間
コース:馬来田駅(9:00)→コスモスロード→(10:30)いっせんぼく[休憩](10:40)→[11:25)妙泉寺
[昼食](12:00)→(12:50)馬来田駅
鎌ヶ谷から早朝の電車に乗り、千葉駅で内房線に乗り換え、木更津まで行った。そこからローカルの久留里線に乗り、馬来田駅で降りた。
※以下の地図で、右側が欠けているが、最下段のバーを右にスライドすれば、隠れている部分が現れる。
馬来田駅でもらった「JR、駅からマップ」より
カシミール3Dのマップに *"m-241" のGPS軌道を読み込ませ、"ペイント"で、地図に書き込みをして作成。 *m-241→商品紹介「Bluetooth GPSロガー M-241」
コスモスロードは地元の人の雑草狩りなど、苦労のたまものだ。武田川沿いに上流に向かって延々と続く。
まだ人の姿はほとんど見られなかった。
ハンノキ湿原内は圧倒的なツリフネ草で埋め尽くされている。
妙泉寺へ向かう里道で
此処馬来田は万葉の里でもある。駅下に次のような万葉歌碑があり、解説もなされていた。
橋を渡って直ぐの道路に「路の駅」というのがあった。
喫茶店を兼ねているようで、見事な花の庭園だ。
行く先には万葉歌碑があり、山之辺の道に似ている。
歌碑の右奥にハンノキ湿原へと向かう道があった。そしてそこは、圧倒的なツリフネ草の群落だ。
湿原の中を沢の源流に向かう。
「いっせんぼく」と言うから、木々が沢山あるのかと思ったら、あちこちから泉が湧き出す音だったのか。
これが沢の源流となっていた。
色の異なる種類もあるようだ。 左足下の群落を踏まないように歩く。泉からの帰りだ。
万葉歌碑まで戻り、そこから左折して妙泉寺へ向かう。下の写真でも分かるように、素晴らしい道だ。
妙泉寺の境内には見事なキンモクセイの大木が、あの独特の香りを周囲に放っていた。
境内の栗の木の下で弁当を食べた。食後、真如寺へ廻る時間は十分あったが、この日はここで止め、来た道をそのまま馬来田駅まで戻ることにした。
ペイントでの書き込みは分かるのですが、「GPS軌道を読み込ませ...」が分かりません。どんな秘密兵器なのでしょうか 教えてください。
私もカシミールで時々遊んでいます。
→商品紹介「Bluetooth GPSロガー M-241」