最初の坂道を登ると、日ハム球場の裏手の丘に着いた。登り漕ぎで幸いにも腰に痛みは出なかった。太鼓の音も聞こえて、ちょうど試合の最中であった。観客席は7割程度埋まっていたが、2軍の試合だろうと思って、そんなに永くはいなかった。だが、帰宅してネットを見ると、中日との1軍のオープン戦で、しかも大谷君が特大のホームランを打ったとのこと。残念ながら、丘道からは遠くて、その場面だったか確認はできなかった。
これはアンズの花のようです。自然聖苑の手前で。
三つ葉ツツジのようです。日ハム球場裏手の上り坂で。
コブシと河津桜が一緒に咲いていた。市川動植物公園正門前で。
市川動植物公園駐車場周辺の河津桜↑↓
礼林寺裏手で。コブシが見頃であった。
礼林寺境内の河津桜
充行院手前の民家の庭で。
以下は鎌ヶ谷駅へ戻る道で。↓
◎市川5中グランド前の天満宮や隣の農家の枝垂れ梅は、すでに花は散っていた。
◎腰椎圧迫骨折ではなかったようだ。レントゲンを撮ってくれた医師は、「念のため2週間はおとなしくしていなさい」と言ったが、どうやら来月には軽いハイキングならできそうだ。
試しに入れてみました。
いちばんに目に入ってきたのが、貴ブログでした。
どうやら私と同世代のお方と拝察。私はPCもケータイも
不慣れ、でもスキャントルバーリーとはっきり名指しされているのを見てうれしくなり、お便りさしあげる次第です。
ただサンフランシスコシールズ軍の一員とおっしゃるのは、貴殿の記憶ちがいかと申し上げたく思います。この投手はシールズの翌年来日したノンプロ球団ケープハーツのサウスポー、一塁牽制で日本球界を驚かせたと記憶しています。シールズでは、メルトン、デンプシーなどと言う名前、脈絡なしに今おもいうかんできました。
妄言多謝。