手術室に入って右手首から管を入れた。そのため、最初の二日間は右手が使えず、歯を磨くことも出来ず、食事も左手でスプーンを使った。8月17日退院の際、数日間は右手で重い物を持ったり強い負荷をかけてはいけないと説明された。
未だに缶酎ハイの栓を開けられないし、雨戸の開け閉めができない。無理をすると、
管を入れた入口からの出血が止まらなくなるからだ。
昨日、右手の絆創膏を取り、ようやく風呂に入り体を洗った。心電図エコーの際に塗られた石鹸状ヌルヌルの付着残も、右手不自由のまま洗い落としたりした。
↓以下は我が家から道野辺八幡宮への往復道に咲いていた花々だ。
↑ 此処までは、NTTビルの手前から入る脇道で。
↓ 以下は道野辺中央市民の森前の道(鎌ヶ谷高校通学路)周辺の花々。
↓尾根道を下り右折すると道野辺八幡宮への道だ。
※歩く速度も遅いし写真を撮ったりしたので、往復1時間を要した。だが、テストは
一応合格。ゆっくり歩きと、途中で何度も休みを入れれば、今後 walking は可能
だ。