先程から棋譜を入力して、さて、
ブログを書こうと思ったら、ネットが繋がらない。
今週金曜日ぐらいに、復旧予定なので、
暫しお待ちください。
(このブログは、スマホからの投稿です。)
昨日の対局、棋聖戦挑戦者決定トーナメント
河野臨九段戦は、20手ぐらいに４隅を取られる展開。
まあ、一手ずつ打っているので、
そこまで悪くないと思ってましたが、
途中で酷いミスがあり、苦しい碁に。
さらに、見落としがあり「あー負けた～」と
思いましたが、運良く逆転勝ち。
ツキを大切にしたいと思います。
ここで、お知らせです。
11月15日(日)まで、岐阜県瑞浪市の瑞浪芸術館で藤沢秀行の書と近藤精宏先生の陶芸との展覧会が開かれています。
黒い土が白い雪のような釉薬で覆われた近藤先生の作品は美しく、秀行が元気だったらこれでお酒を飲みたいなと言ったに違いありません。
瑞浪芸術館は藁葺き屋根の古民家をギャラリーとして改装された風情ある建物です。書は30作ほど展示されます。ご高覧いただければ幸いです。
■藤沢秀行(書)・近藤精宏(陶)展■
2020年11月7日(土)～15日(日)
午前10時～午後4時半(会期中無休)
入場料500円(小学生以下無料)
「瑞浪芸術館」
岐阜県瑞浪市稲津町萩原1220-2 TEL0572-66-2170
相変わらず、告知が遅くて申し訳ありません。
東京からは、なかなか遠いですが、
お近くに、お住まいの方は、是非ご来場下さい！！！
