おてんば魔女の修行日記

ペルテス病の娘。魔女の修行だと、2ヶ月の入院、装具と車椅子の生活。そんな中、リハビリのプールで水泳と出逢う。母の日記も…

買い物!

2012年12月31日 | おでかけ
きのうのリベンジで、今日は、魔女っ子と買い物に行き、山ほど買い物をした。
もう、何も買うものはないと思っていたのに・・・。

みなさま、よいお年を!

オフの日

2012年12月30日 | 日々のこと
今日は、近所のスーパーへ買い物に行こうといっていたのに、雨。
パパが、車で会社に行ってしまった。

「うそやん!」
魔女っ子、ショックを受けていた。

雨のせいなのか、疲れなのか、何もする気になれず、母も魔女っ子も、昼寝。

さて、宿題は・・・。

今年最後の朝練習

2012年12月29日 | レッスン
今日の朝練習のあと、母と買い物をしようといっていたのに、魔女っ子から電話があり、
「今日は、遊んでいい?」
チームのみんなと遊ぶということに・・・。

母、くじけそうだったけど、明日は雨だというし、ひとり、尼崎で買い物をした。

5時前に帰ったのだが、魔女っ子は、まだ帰ってなくて、そのうちに、電話が鳴る。
「ヒマやねん」
帰りながら、しゃべっていた。

明日は、完全オフ。

気合い

2012年12月28日 | レッスン
今日も、魔女っ子は、朝練習と、昼寝と、夜練習。
そして、明日の朝練習で、今年はおしまい。

魔女っ子は、テーブルの上に、ウイダ―インゼリーと、オロナミンCを用意している。
気合が入っている。

すごい、すごい

2012年12月27日 | レッスン
今日は、母、仕事だったのだが、朝練習の終わった魔女っ子からの着信が3件。
メールが1通。

「いつ、仕事、終わるの?」
だって・・・。

帰ってから、2人で、昼食。
母は、今年最後のひとりプールで、魔女っ子は、昼寝。

そして、今日は、夜練習のない日だったので、ゆったりできた。

ちなみに、今日の朝練習。
魔女っ子は、フリーで、1分10秒がまわれたのだとか。
母には、よくわからないのだけど、魔女っ子、
「のん(魔女っ子)、すごい?」
と、よろこんでいた。

筋トレ

2012年12月26日 | レッスン
今日は、部活がなくて、朝練習のあと、眠れた魔女っ子は、ちょっと、元気。

今日は、8時半までのレッスンだったのだが、そのあと、筋トレがあるのだそうで、終わったのは、9時過ぎ。

ボクシングのように、パンチをしたり、スマートボールの上に、立たなければならないのだとか・・・。
ちなみに、そのスマートボール。
みんなは、3か月で、できるようになったのだが、魔女っ子には、
「1か月で、やれ」
と、いわれたそうだ。

バテバテ

2012年12月25日 | レッスン
今日の魔女っ子は、朝の強化練習。
午後は、バスケ部の練習。
それから、夜練習。

P2のときとは、泳ぐ量が、全然違うので、しんどそう。
きのうも、1日で、体重が1キロ減ったといっていたぐらいだから・・・。

夜、家に帰っても、前のようにぐずぐずしていない。
とにかく、早く休みたいようで、さっさと、食事と入浴をすませ、ふとんに入った。

母、落ち込む

2012年12月24日 | レッスン
今日から、魔女っ子、P1での練習&強化練習。
朝は、お休みのパパに送り迎えしてもらい、昼間は爆睡。

夜は、いつも通り、バスで行ったけど、母、心配で、早めにお迎えに行き、見学。
先に、P1に行った子たちと、こんなにも差がついてるんだぁ・・・、と、実感。

終わった後、コーチに挨拶、・・・だけのつもりが、魔女っ子と同じで、色々いわれた。
なので、このときとばかり、誤解もといておこうと、話をしたら、
「そういうことも、望(魔女っ子)から聞きたいんです」
と、いわれてしまった。

なんだか、母も傷ついて落ち込んでしまった。
魔女っ子のほうが、母より、メンタル面で強くなったと思う。

P2で、特にがんばっていたわけではない。
P1に入って、精神的にダメになるかもしれない。
等々・・・。

母は、コーチのいうような心配はしていない。
魔女っ子は、がんばれると思う。

魔女っ子自身が、すごく考えて、出した結論なんだから・・・。

不完全燃焼な忘年会

2012年12月23日 | おでかけ
今日の魔女っ子は、バスケ部の試合。
帰ってきたのは、7時前。

パパと母、尼崎まで飲みに行ったものの、魔女っ子が気になって、結局、呼ぶことに。
途中から、ゼロのお姉ちゃんも呼び・・・。

でも、パパは、お疲れで、魔女っ子も、お疲れで、ゼロのお姉ちゃんは、そのあとも、仕事で・・・。
と、母、とっても、不完全燃焼な終わり方だった。

なんで・・・

2012年12月22日 | レッスン
今朝の朝練習のあとで、コーチから話があって、P1に行くことになった魔女っ子。
気持ちよく・・・、とはいかず、何かと、いろいろ言われて、母のところにきたときには、泣いた目をしていて、
「なんか、言われたん?」
訊くと、こらえきれずに、また泣いていた。
今度のコーチは、すごく厳しい上に、難しい人なのだ。

それでも、P1に行きたい魔女っ子。
「なんで、しんどいのがわかってるのに、行きたいって、思うんやろう・・・」
といって、笑った。
だって、しんどい練習をしたら、結果が出るって、知っているからだよ。