17日と18日は、一泊二日で、広島旅行した。
宮島と、広島ドーム、広島城に行って、これで、日本三景を制覇した。
パパが取ってくれた、ホテルとセットの新幹線が、グリーン車で、ゆったり。
メンバーは、母、パパ、ゼロのおねえちゃん。
宮島に渡る前は、名物のアナゴ飯を食べる。
選んだのは、あなごと牡蠣のお重。
おいしかった。
それから、船に乗って、宮島に。
宮島は、鹿がおっとりしていて、かわいかった。
牡蠣の土手焼きも食べた。
お宮で引いたおみくじは、母と、ゼロのお姉ちゃんが吉で、パパが大吉。
ちょうど、すごい引き潮のときに行ったので、鳥居もくぐれた。
鳥居に、10円玉を貼りつけたりもした。(みんな、そうしていた)
もみじ饅頭の天ぷらをしている店が、一軒しかなかったのだが、ちゃんと、ゲット。
チーズ、クリーム、あんこ味を、一口ずつ、これも制覇。
おいしかったので、ほかの店も探したが、その店しかしていなかった。
射的の露店が出ていたので、みんなで挑戦。
母、初挑戦だったか、5発のうち、最初の3発、商品ゲット。
あとの2発は、むつかしいのに挑戦して、敗北。
でも、3つも、商品をもらって、荷物がいっぱいに。
道々、かわいい人形の店を見つけて、小さな童人形を買った。
ホテルにチェックインして、しばらく休憩。
夜は、牡蠣を食べに、繁華街へ。
生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライ、他を食べて、お腹いっぱい。
ここでも、もみじ饅頭の天ぷらを食べた。
そのあとは、観光ガイドに載っていたスナックへ。
歌も歌った。
母、薬を忘れてきてしまったので、お酒の力を借りて、眠ることに。
いっぱい飲んだ。
次の日は、ホテルで朝食を取り広島ドームへ。
記念にと、路線電車で行った。
資料館は、心がしんとする場所だった。
広島城までタクシーで行き、近くの神社にも行った。
そこの茶店で飲んだグリーンティーが、ノンシュガーで、青汁みたいだった。
ゼロのお姉ちゃんが、シロップをもらってきてくれて、なんとか飲み干す。
逆に、パパの生姜湯は甘すぎて、水を足しながら飲んでいた。
そのあとは、広島駅まで、タクシー。
その運転手さんが、タレントの有吉の小学生時代の少年野球の監督だったとかで、いろいろと面白い話を、広島駅までのぴったりの尺で話してくれて、お見事だった。
そのあと、駅から少し離れた、広島風お好み焼きの店に行く。
パパとゼロのお姉ちゃんは、うどんで、母は、そばで。
店を出ると、おみやげの物色。
それでも時間が余ってしまい、時間を早めてもらおうと試みるもできないとのこと。
2時間ぐらいを、喫茶店で過ごす。
そこには、すごいお皿の音を立てて、たぶん、スパゲティであろうものを食される、イヤホンをつけた若者もいた。
帰りも、グリーン車でゆったり。
楽しくて、ちょっと、足が痛かった旅行を終えた。
このところの、仕事で心に残っていることは、Rくんのこと。
Rくんが、お友だちにいじわるをして、指導員と押し問答のようになってしまったので、母、R君を抱いて、
「お外に行きます」
と。
「お花を見たら、心がきれいになります!」
と。
Rくんと、植えたばかりのお花を見ながら、
「Rくん。先生、Rくんのこと大好きやで」
抱きしめながら、お友だちと仲良くしようねと説得する。
先輩のM先生が、花の水を持ってきてくださる。
Rくんと、花の水やり。
部屋に戻ると、Rくん、ちゃんと、気持ちの切り替えができた。
磁石の知育玩具で、花畑を作り、ペットボトルのおもちゃで、お水をあげるまねをしていた。
もう一つは、音楽活動のとき、みんなトンネルをくぐってくれなくて、うまくいかなかった。
くみ先生、ハッと思いつき、トンネルを、子どもの頭からかぶせた。
みんなよろこんで、トンネルから出てきた。
「もう一回!」
と、リクエストも。
大成功で、とても、嬉しかった。
あと、久々に、YUくんの担当につけて、お母さんが、すごく喜んでくださって、YUくんも、すごく喜んでいたと、あとから、知らせてもらえたこと。
他にもいろいろだけど、書ききれない。
新しい子どもたちも、いっぱい。
4月からは、放課後ディサービスも始まる。
やっと、旅の疲れも取れてきたので、また、がんばりたい。
読み返す気力がなく、誤字脱字や、文章がおかしかったら、ごめんなさい!
宮島と、広島ドーム、広島城に行って、これで、日本三景を制覇した。
パパが取ってくれた、ホテルとセットの新幹線が、グリーン車で、ゆったり。
メンバーは、母、パパ、ゼロのおねえちゃん。
宮島に渡る前は、名物のアナゴ飯を食べる。
選んだのは、あなごと牡蠣のお重。
おいしかった。
それから、船に乗って、宮島に。
宮島は、鹿がおっとりしていて、かわいかった。
牡蠣の土手焼きも食べた。
お宮で引いたおみくじは、母と、ゼロのお姉ちゃんが吉で、パパが大吉。
ちょうど、すごい引き潮のときに行ったので、鳥居もくぐれた。
鳥居に、10円玉を貼りつけたりもした。(みんな、そうしていた)
もみじ饅頭の天ぷらをしている店が、一軒しかなかったのだが、ちゃんと、ゲット。
チーズ、クリーム、あんこ味を、一口ずつ、これも制覇。
おいしかったので、ほかの店も探したが、その店しかしていなかった。
射的の露店が出ていたので、みんなで挑戦。
母、初挑戦だったか、5発のうち、最初の3発、商品ゲット。
あとの2発は、むつかしいのに挑戦して、敗北。
でも、3つも、商品をもらって、荷物がいっぱいに。
道々、かわいい人形の店を見つけて、小さな童人形を買った。
ホテルにチェックインして、しばらく休憩。
夜は、牡蠣を食べに、繁華街へ。
生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣フライ、他を食べて、お腹いっぱい。
ここでも、もみじ饅頭の天ぷらを食べた。
そのあとは、観光ガイドに載っていたスナックへ。
歌も歌った。
母、薬を忘れてきてしまったので、お酒の力を借りて、眠ることに。
いっぱい飲んだ。
次の日は、ホテルで朝食を取り広島ドームへ。
記念にと、路線電車で行った。
資料館は、心がしんとする場所だった。
広島城までタクシーで行き、近くの神社にも行った。
そこの茶店で飲んだグリーンティーが、ノンシュガーで、青汁みたいだった。
ゼロのお姉ちゃんが、シロップをもらってきてくれて、なんとか飲み干す。
逆に、パパの生姜湯は甘すぎて、水を足しながら飲んでいた。
そのあとは、広島駅まで、タクシー。
その運転手さんが、タレントの有吉の小学生時代の少年野球の監督だったとかで、いろいろと面白い話を、広島駅までのぴったりの尺で話してくれて、お見事だった。
そのあと、駅から少し離れた、広島風お好み焼きの店に行く。
パパとゼロのお姉ちゃんは、うどんで、母は、そばで。
店を出ると、おみやげの物色。
それでも時間が余ってしまい、時間を早めてもらおうと試みるもできないとのこと。
2時間ぐらいを、喫茶店で過ごす。
そこには、すごいお皿の音を立てて、たぶん、スパゲティであろうものを食される、イヤホンをつけた若者もいた。
帰りも、グリーン車でゆったり。
楽しくて、ちょっと、足が痛かった旅行を終えた。
このところの、仕事で心に残っていることは、Rくんのこと。
Rくんが、お友だちにいじわるをして、指導員と押し問答のようになってしまったので、母、R君を抱いて、
「お外に行きます」
と。
「お花を見たら、心がきれいになります!」
と。
Rくんと、植えたばかりのお花を見ながら、
「Rくん。先生、Rくんのこと大好きやで」
抱きしめながら、お友だちと仲良くしようねと説得する。
先輩のM先生が、花の水を持ってきてくださる。
Rくんと、花の水やり。
部屋に戻ると、Rくん、ちゃんと、気持ちの切り替えができた。
磁石の知育玩具で、花畑を作り、ペットボトルのおもちゃで、お水をあげるまねをしていた。
もう一つは、音楽活動のとき、みんなトンネルをくぐってくれなくて、うまくいかなかった。
くみ先生、ハッと思いつき、トンネルを、子どもの頭からかぶせた。
みんなよろこんで、トンネルから出てきた。
「もう一回!」
と、リクエストも。
大成功で、とても、嬉しかった。
あと、久々に、YUくんの担当につけて、お母さんが、すごく喜んでくださって、YUくんも、すごく喜んでいたと、あとから、知らせてもらえたこと。
他にもいろいろだけど、書ききれない。
新しい子どもたちも、いっぱい。
4月からは、放課後ディサービスも始まる。
やっと、旅の疲れも取れてきたので、また、がんばりたい。
読み返す気力がなく、誤字脱字や、文章がおかしかったら、ごめんなさい!