果たして・・・

魔女っ子、スイミングの上のクラスに行く決意を固めたらしい。
魔女っ子の専門は、ブレ。
だから、ひとつ下のクラスでがんばっていた。
ブレは、どうしても、タイムが遅いので、下のクラスのフリーと合わせる、という感じだったのだ。

でも、今回、フリーリレーで、ＪＯを目指すという観点から、他のメンバーとも話し合って、上のクラス、Ｐ１へ、という結論になったらしい。
そのことをコーチに切りだすだめ、明日の１００メートルフリーの結果を持って、話したいのだとか・・・。

うまくいけばいいけど・・・。
そして、練習量も増えて、大変にはなるけど・・・。

がんばれ、魔女っ子！

ううむ・・・

今日は、朝、７時半から、部活に行った魔女っ子。
１１時に仕事が終わる母が、家に帰っても、もちろん、魔女っ子はいない。
しばらくして帰ってきた魔女っ子と、ゆっくり食事。

終わってから、母、昼寝。
「宿題する」
といっていた魔女っ子も、母とは別の部屋で昼寝。

ううむ・・・。
宿題は・・・。

なんで、部活・・・？

今日で、強化練習は終わり。
明日は、ゆっくり寝て、宿題の追い込み・・・。
母は、そう思っていたのに、朝練習と部活をした魔女っ子は、夕方、早々に眠って、明日の朝は、７時前に起き、部活に行くとか・・・。

進研ゼミは、封も切らないまま、２か月分溜まっている。
このままでは、宿題も終わるのかわからない・・・。

甘え過ぎ！

今日は、仕事に行って、そのあと、ひとりプールに行って、ビート板で、１５００泳いで、くたくたになって帰ってくると、魔女っ子から、電話。
「迎えに来て！」
と。

朝練習をして、クラブもして、疲れてるんだから、しかたないと思って、車を走らせたけど、ちょっと、待てよ・・・。
魔女っ子、今日は、途中まで、自転車で行っていたはず。
自転車を置いたままだと、明日の朝練習に行けない。

そのことを、魔女っ子にいうと、
「明日、仕事、休みやねんから、ママが、送り迎えしてくれたら、いいやん」

疲れていたせいもあって、無性に腹が立つ。

迎えに行くことは行ったが、自転車は、夜練習の帰りに取りに行くことに。
「明日は、自転車で行ってや」
「わかった」

明日で、最後なんだし、がんばれ。

がっかり・・・

きのうの晩は、疲れたのか、不機嫌な魔女っ子。
結局、宿題は、ほとんどしないで、寝た。
それなのに、今日の朝練習を・・・、それも朝になってから、
「休む」
と。

きのう、休んでいて、今日、しんどいから休むならわかる。
でも、遊びに行って、しんどいから休むなんてありえない。

朝から、喧嘩をして、それでも、母が送って行くことに。
帰りは、電車か、母が迎えに行くか・・・。
とにかく、行く気になった魔女っ子を、そのまま車に乗せて行く。

なんだか、あまりにも、がっかりしてしまって、母、朝から鬱。
それでも、仕事に行って、いっぱい汗をかいたら、気持ちも落ち着いた。

仕事が終わって、電話をしたら、魔女っ子、電車で、駅から歩いて、家に帰っていた。

今日の昼は、爆睡。
バスの来る少し前まで眠っていた。

夜練習は、きのうのメンバーのひとりが、発熱して欠席だったのだとか・・・。
どれだけ遊んだんだろう・・・。
そして、宿題は、どうするんだろう・・・。

プールズ

今日は、魔女っ子、宿題の追い込みのはずだったのに、スイミングチームのなかまに誘われて、プールズへ。
最初は、お化け屋敷へ行くとかいっていたので、そのメールのやり取りや、したくやらで、寝たのは、１２時過ぎてから・・・。
きのうは、朝練習の後、バスケにも行って、昼寝もしていないのに・・・。

今日は、自転車に乗って、１０時に、スクールのそばで待ち合わせ。
まだ、帰ってこない。
宿題・・・、間に合うといいけど・・・。

切り替え

母、きのうは、ほとんど眠れず・・・。
今朝、きのうの問題をとりあえず解決して、気持ちを立て直そうとがんばる。

ひとりプールに行き、ビート板１５００メートル。
くたくたになって、なんとか気持ちを切り替えられたような気がする。

魔女っ子は、朝練習の後、部活動。
まだ、帰ってこない。

鬱

今日は、お兄ちゃんが、嫌な問題を家に持ち帰ってきて、おかげで、母、すごく調子が悪い。
ごはんも、食べれず・・・。

それでも、なんとか運転して、魔女っ子を迎えに行った。

魔女っ子、ハード

今日は、母、なぜか肋骨が痛くて、仕事も辛かった。

魔女っ子は、朝練習。
母が、帰ると、横になっていた。
「眠い・・・」
と。

いっしょに昼ご飯を食べ、ふたりとも昼寝。
魔女っ子は、少しの昼寝で、次は、バスケ部。

帰ってから、夜練習。

検診

今日は、朝練習の後、少々、昼寝をしてから、ペルテスの検診へ。
待合にいると、時がさかのぼる気がする。

今日は、手首にできているグリグリも診てもらうことにしたので、すごく時間がかかった。
グリグリの正体は、ガングリオンで、針を刺して、押し出してもらう。

ペルテスの方は、母としては、少し、可動域が狭くなっているような気がしたが、ドクターのいわくは、
「あまり、変わりなし」

訓練もしなくなったが、訓練をしても、
「あまり、変わらないだろう」
とのことだった。

実際、前回の診察の時から、そんなに変化もないらしい。

いそいで買い物をして、家に帰ったら、もう７時になっていた。
予約時間は、２時半だったのに・・・。

魔女っ子、数学の宿題を終わらせていた。