タイムトライアル

今日のタイムトライアル。
魔女っ子の出場種目は、５０メートルと１００メートルのブレ（平泳ぎ）。
５０メートルは、３９秒で、ベストには至らず。
１００メートルは、ベストタイムだったらしい。

朝、自転車で出かけた魔女っ子は、そのまま、チームのメンバーの家に寄って遊び、帰ったのは３時ごろ。
ものすごく機嫌が悪いと思ったら、４時半ごろ、訓練の途中で、うとうと。
寝てしまった。

明日の学校の用意もまだなのに・・・。

オフは勉強

今日のオフは、魔女っ子、読書感想文と、進研ゼミの実力診断テストで終わった。
これはこれで、くたびれた。

明日は、タイムトライアル。
水着を３枚用意して、いざ。

これだけがんばったんだから、ベストタイムを出してほしい。

朝練習は終わり

今日で、朝練習は終わり。
明日は、オフ。

あさってはまた、朝から、タイムトライアルがあるが、ひとまず、ほっとする。

母の今の体調と心調とでは、とても、毎日、送ることはできなかったと思う。
魔女っ子が、自転車で、がんばってくれたから、乗り越えることができた。

今日は、王将に、ギョーザを食べに行く。
明日は、オフだから、心配なく、ゆっくり、いっぱい食べられる。

あぶないあぶない

今日は、朝練習は、だいじょうぶだったが、夜の練習に、もう少しで遅刻するところだった。
エアコンのかかった部屋で、魔女っ子と母、ぐっすり昼寝をしてしまった。

あぶないあぶない。

今日は、魔女っ子、読書感想文の続きを少しした。

昼寝はしていても・・・

今日は、なんとか遅刻せずに、朝練習に行った。
土日も、休みなし。
しかも、ここのところ用事も重なって、かなり疲れてきた。

今日も、夜練習で、魔女っ子が眠ったのは、１０時過ぎ。
昼寝はしていても、生活が不規則で、辛い。

明日の朝練習も、遅刻しないように、気合を入れなければ。

遅刻

今日は、朝練習に遅刻してしまった。
母も魔女っ子も、ふたりとも寝坊。

体操の途中だったので、コーチには知られなかったらしい。

ああ、あと少し。
がんばらねば。

ペルテスと平泳ぎ

きのうの魔女っ子は、留守番。
夜のレッスンも、ひとりで向かう。

母は、お姉ちゃんと用事だった。

今日は、大学病院の日。
暑い日差しの中、車で向かう。

ペルテス病の方は、順調に回復しているらしい。
次の診察は、半年後になった。

でも、平泳ぎを泳ぐには、ペルテスはハンデになってしまうのだそうだ。
「右足は、がんばれても、左足は、それ以上、がんばられへん動きがある」
と、ドクター。
「でも、平泳ぎの選手なんですけど・・・」

魔女っ子も、ショックだったようだ。
「だから、タイムが伸びひんねん」
後ろ向き。

ペルテスがなかったら、もっとタイムが伸びるんだろうか・・・。
でも、ペルテスになっていなかったら、水泳はしていない。
複雑だ・・・。

大阪府児童水泳競技会

きのうは、大阪府児童水泳競技会・中央大会だった。

去年から、目標にしていた、大会新記録と１位。
合宿以来、肩が痛いので、朝練習も休んでのぞむ。

行きの電車に乗る間も、魔女っ子と母、
「緊張するなぁ」
きのうは、ビデオも、忘れずに持って行った。

会場に着いて、昼休みの間のウォーミングアップ。
会場には、音楽も流れ、電光掲示板に、プログラムや大会新記録の文字が照らし出される。

いよいよ、魔女っ子の出番。
５年生以下女子、５０メートル平泳ぎ、予選。

「行け！　行け！」
魔女っ子、予選を１位で通過。
「やった！」

タイムは、４０秒２６
大会新記録まで、１秒を切る。
「期待しないでおこう」
と、母、思うのに、緊張してしまう。
魔女っ子も、
「１位やで、１位！」
テンションがあがる。

それなのに・・・。
決勝は、最後の最後で、２位に。
タイムも、予選から落として、４０秒４４
大会新記録も出せなかった。

それが実力なんだ。
そう思っても、くやしくて、落ち込んでしまう。
魔女っ子も、すごい落ち込みようで、機嫌まで悪くなる。
あんまり機嫌が悪すぎて、帰りに喧嘩したほどだった。

来年の大会新記録は、３６秒と、狙えそうもないが、なんとか１位をとって、リベンジしたい。

「ごめんなさい」
喧嘩も、電車を降りる頃には、仲直り。
足が痛いと、電話をしてきたお姉ちゃんを、中学校まで迎えに行って、帰ってきた。

親子プール

きのうは、母、小学校のプール当番。
魔女っ子と、行く。

１時から３時まで、気の遠くなるような暑さの中、がんばった。

「親子プール」という、行事の日だったので、魔女っ子、たくさんのお菓子をゲットして帰った。

盆踊り

きのうの晩は、８時にレッスンが終わって、それから、家に帰って、
「ちょっとだけ盆踊りを見に行こか」
と、いうことになった。

迎えに行くと、よっぽど早く行きたかったのか、魔女っ子、いつものところで待たずに、車のところまで行ってしまい、行き違いに。
よけいに時間がかかってしまった。

いそいで帰って、暗くなった道を、会場の小学校へ。
気が急くのか、魔女っ子とお姉ちゃん、母とお兄ちゃんを置いていってしまう。
会場でも、魔女っ子を捜すことになってしまった。

盆踊りの出店は、ほとんど終わっていて、ラストのかき氷を魔女っ子が、フランクフルトをお姉ちゃんが、ゲット。
時間も遅く、すぐに帰ってきたが、「夏」を感じた。