此の月の感じに合わせて5年ぐらい前にBryce5で作った画像です。
小屋は立方体を薄くしてカベや屋根を造り、板目やトタンのテクスチャーは自作です。基壇にはレンガのテクスチャーを張りました。
カラフルな花は2Dと3Dの混在です。壁際の植生はBryceが持っている樹木を使用しました。
此の月の感じに合わせて5年ぐらい前にBryce5で作った画像です。
小屋は立方体を薄くしてカベや屋根を造り、板目やトタンのテクスチャーは自作です。基壇にはレンガのテクスチャーを張りました。
カラフルな花は2Dと3Dの混在です。壁際の植生はBryceが持っている樹木を使用しました。
四国の巡礼地の貼紙問題は「それなりの組織が関与した」と私は思っているが、次に出て来た「憲法とノーベル賞」がある。
この件を「松本人志のワイドナショー」で取り上げたら、出ていた鳥越がVが終わったとたんに「もし、選ばれたら誰が受取るの?」と、身を乗り出して真っ先に口火を切った。流石は先の機密保護法案に反対するメンバーでは、田原に次ぐ順番に名前が揚がるジャーなリストだなと感じた。
この事は今後、多くのメディアが取り上げて一般の主婦なども取込んでの騒ぎとなるであろうが冷静に考えると、一人の主婦がノーベル委員会の機構にまで踏み込んで対象者を絞り込むような事まで調査出来たとは考え難いので、何処かの時点で護憲派の組織か知識人の影響があったと考える方が自然だ。
これまで此処ではその時どきに思ったことや云いたいことを書いて来たが、今回は私が数年来の趣味にしていた3Dが堪能出来るBryceというソフトで作って来た物を紹介します。
このソフトは本来は景観ソフトと呼ぶカテゴリーに含まれる物で、3D座標のデータを持つ物(立体)を読込んで、操作画面上で再現し、マテリアルやテクスチャーを付けることが出来ます。
この1回目の地形はモノクロの濃淡で表現された画像を元にして、高低のデータに変換する能力を使って島状の物を作り、それに地面を思わせるテクスチャーを与え、周囲に水の質感を適用したものです。今後もこのソフトを使って作ったけれども日の目を見ず、HDの中に埋もれていた画像を時どき公開したいと思います。(((笑;;