少し遅かったかも知れませんが、いい話をひとつ…。
小林亜星さんのサントリーオールドのコマーシャル「夜が来る」を聞き、同じ頁に在った〝直立不動で敬礼〟というタイトルをクリックした。
ホテル勤務の人が書かれた呟きに近いものだったが、内容が善い!。
気になる方は此処をクリック。
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都構想などという言葉が様々な問題を解決する呪文のように広められている(特殊なマスゴミが好んで使う)が、この中に道州制とか特区などという構想が含まれていることをマトモに解説した記事に出会った事がない。
特区で例として上げられている分野にギャンブルがある。競輪・競馬・競艇・ロト等の他にカジノを加えて膨大な金銭を吸い上げる施設を公営の形を借りて運営しようというのだ。
日本に於けるパチンコ収益の約80%は北朝鮮に流れているという現実が在るのだが、同様に華僑などの闇に近しい組織と手を組んで、この果てしないシステムの利権者から資金を吸取れる繋がりをHは握りたいのだ。端下が維新などと云うマヤカシの組織を作って世に出てからの時間を考えれば、「こいつを使って一儲けしよう。それも永久に金を作りだすシステムを…」と企んだ連中(外国人)が工作をするには充分な時間だったと言える。
韓国が米国で慰安婦利用の日本バッシングを強気で行えるのは、移民した連中の子供や孫世代が地方都市で議員に成り、発言力と多数派工作によって「自分たちの利権を獲得出来る法案を通した」からだ。
今の日本でも地方に於いて「自治基本条例=政界を掻き回してぶちこわし、M党などに君臨したOなどが法案を創り、K党などと一緒に国会で通過させた」という根拠の薄い条例を制定させ、自分たちの利権を広くて確たるものにし、やがて日本を乗っ取ろうと謀っている。この動きと端下の一連の動きはシンクロしているように私には見える。
「日本は現代の情報伝達速度に丁度良いサイズである」ということを、10年近く前に思いました。
政治も文化も経済や教育。その他の各分野に於いても、奥行きの無い縦に長い国土は物事や思想を行き渡らせるのに「丁度良いサイズ」です。米国や中国・ロシアなどのように只広い処では気候風土や民族の違いに依る言語の相違なども有り、統一もとれずさまざまな点で齟齬が起きます。
東京という所(国土のほぼ中央)に電波発信塔を建てて、さまざまな情報を流せばたちどころにその情報が隅々まで行き渡る。そんな国は1960~70頃には世界中に無かった(ヨーロッパの小さい国々は別)。
勿論、それまでの日本の国柄の蓄積が有った事も重要な要素である。
他の人を思いやる=自分の事よりも回りの人達の事を先に考える。etc
分を弁え、高い品格で粗暴ではない。技術力に富んでいてルールを守る。など、さまざま面での優秀性が広く行き渡っている。これらの根底に宗教的な素養と規範が息づいていると考えられる。
汚染水と地下の地層や土質、地下水の関係に関しては、洩れ出る水に関して海水の汚染など、危機を感じていたので以前にも書いているのだが、先頃の規制委の発表には案の定という意味でガッカリした。
感想を率直にいえば「何を今さら!」と吐き捨ててしまった。
地表からは見えない地下に水脈がある事は、この狭い国土では当たり前の事で、F1では建設計画当時からほぼ分っていたとも云われている。
メルトダウンの段階まで進捗したと公表された炉の下部で、どんな恐ろしいことが起こっているかはプロであるならば解るはずだし、その事も想定して対策方策を立てることは企業として当たり前の姿勢のはずだ。その為の資金が作れないと云って国に頼る東電は国賊と云っても過言ではない。(自らの過失を認め、減給とか現地へ行って除染などの現場作業などを全社一丸でやるならば、この言は取り消そう)
オリンピックで浮かれる(A首相のスピーチにも??な点が多い)のも良いが、足許をきちんと見詰め直して消費税/TPPなど山積の内憂外患に当たってもらいたい。
これまでに繰返された外交については評価したいと思う。