南京の事実無根を捏造し、戦後の日本に多大な迷惑と謂れの無い摩擦をかけた本多が無批判に使用していた画像が「根拠の無いもの」と云う事が週刊新潮の記事で明らかになった。
この写真の回りに群がって多くの虚言を吐いた反日日本人がどれだけ居たかを考えるとこの記事は快挙であり、水間氏の精査を尽くした快著の精華でもある。
南京の事実無根を捏造し、戦後の日本に多大な迷惑と謂れの無い摩擦をかけた本多が無批判に使用していた画像が「根拠の無いもの」と云う事が週刊新潮の記事で明らかになった。
この写真の回りに群がって多くの虚言を吐いた反日日本人がどれだけ居たかを考えるとこの記事は快挙であり、水間氏の精査を尽くした快著の精華でもある。
TVの地上波で娯楽的にタレントが紹介したりする沖縄だが、本土から沢山のプロ市民(左翼)が入り込んで「オスプレイ反対」や「普天間移設」などについて反日的な運動を展開している。
オスプレイ配備などは、これに依ってあらゆる行動や作戦が遣り難くなる中国とかの伸張主義国家からお金を受け取り、助成や思いやりなどの日本政府からの資金奪取も繰り返し、獅子身中の虫としてブクブクと太っているのだ。
映像提供者の団体である チャンネルS が気に入らない人は、10分頃から視聴して下さい。
安倍内閣の新人事が発表されたが、それとは関係無しにこのところ些かボヤキが強くなり過ぎ(反省)たので、趣味の分野のものを紹介します。
多くの3Dアプリは形状の表面にさまざまな表情を付ける為に、グラフィック系のアプリで作った画像などを貼付けます。この例では出来てから数年が経過したコンクリート路面にヒビが入った所を写真に撮り、色合いや彩度・明度などを調節したものを壁面に貼っています。左右共に同じ画像ですが、粗見では同じものとは見えないように位置などが微妙に変えてあります。
くぐり抜けるアーチ状の石組みは、photoshopでこの形のデータをモノクロで作製してBryceに読込ませています。
数日前の紙面に載ったことだが、教育関連産業の各事業社が少子化に依って存続の危機に在ると云う。この20年程の間に出来た各種の専門校や訳のの分からぬ大学なども…。
日本が学歴遍重社会であることを良いことに、これ迄さんざん旨い汁を吸って来た連中が今に成って慌てるという因果応報だ。
世の多くの親たちは「我が子を出世させたい・将来に良い生活をさせたい」などの思惑(実は何の保証もない)から、ナケナシの金を使って有名校を目指し、塾などへ子共たちを送り込んだ。此処に注ぎ込む教育費が必要だから「共働き」をし、家庭内でのスキンシップや触れ合いなどの時間が減り、個室を与えられた子供たちは家庭内で手伝いなどをする機会を失い、近年やかましくいわれる「情緒や思いやり」などの大切なものが減っていった。此の教育費の高負担に耐えられない為に出産を控えた結果が「少子化」で、さまざま部分で表面化した悪循環の根源なのだ。
このような悪弊を作りだした張本人たちが今に成って「希望者が減った」とか「経営が成り立たない」などと騒いでも、それは「自業自得」としか私の目には映らない。