南沙で砂を積み上げたと云うC国のえげつない行為が取沙汰されているが、日本もこれは放っては置けない。
尖閣諸島では日本が強めに出て行くので矛先を変えて南下して来た。手法は同じで艦船の体当たりだ。
この件について作家で評論家の宮崎正弘氏が語っています。
南沙で砂を積み上げたと云うC国のえげつない行為が取沙汰されているが、日本もこれは放っては置けない。
尖閣諸島では日本が強めに出て行くので矛先を変えて南下して来た。手法は同じで艦船の体当たりだ。
この件について作家で評論家の宮崎正弘氏が語っています。
因果応報。
フィリピン・ベトナム・米帝間の協定や交渉が微妙に影を落とします。
因果応報の因は、どこまで遡るでしょうね。