外国特派員の前で石原慎太郎氏が先の大戦の原因及び、昨今の韓国や中国について語っています。
いまの日本を取巻く状況(南沙諸島をはじめベトナム、カンボジア、インドネシア、台湾等の近海を自分の物にしようと東南海へ進出している。これに依って日本への原油搬入路を封鎖する若しくは通行関税を徴収するetc)が1920~1930頃の各国からの圧力状況に近いと私は思っているのだが、、、、。
拡散を願います。 冒頭の3分近くは音声が有りません。
外国特派員の前で石原慎太郎氏が先の大戦の原因及び、昨今の韓国や中国について語っています。
いまの日本を取巻く状況(南沙諸島をはじめベトナム、カンボジア、インドネシア、台湾等の近海を自分の物にしようと東南海へ進出している。これに依って日本への原油搬入路を封鎖する若しくは通行関税を徴収するetc)が1920~1930頃の各国からの圧力状況に近いと私は思っているのだが、、、、。
拡散を願います。 冒頭の3分近くは音声が有りません。
嘘だろう!!。
国会議員たちの中で移民の受け入れなどがまことしやかに検討され始めていると云う。亡国の論理と云わざるを得ない。 策謀家のO達の仕掛けであろうと容易に想像出来る案件だ。
あの不倶戴天の輩が自分たちの同類を増やそうと云う発想だ。
若年層が少数で就労も侭ならない社会的実状を背景にした「いかにもの発想」だが、こんな事を立法して可決されたら、喜ぶ国は何処か?。ちょっと考えれば直ぐに解ることだ。
それよりも学閥を解体して、若い親世代が「教育に無駄なお金をつぎ込まなくても良い社会の仕組み」を作ることが喫緊のテーマであろう。これに依って子供に掛かるお金が少なくなり、出生率も上がり若年層の人口増加が図れる。
人口増加を日本国民自身で賄うには、若年層の結婚を促すことが社会全体として必要であり、その為の根本を精査すると上記の方法が最前の方策だ。
これまで此処ではその時どきに思ったことや云いたいことを書いて来たが、今回は私が数年来の趣味にしていた3Dが堪能出来るBryceというソフトで作って来た物を紹介します。
このソフトは本来は景観ソフトと呼ぶカテゴリーに含まれる物で、3D座標のデータを持つ物(立体)を読込んで、操作画面上で再現し、マテリアルやテクスチャーを付けることが出来ます。
この1回目の地形はモノクロの濃淡で表現された画像を元にして、高低のデータに変換する能力を使って島状の物を作り、それに地面を思わせるテクスチャーを与え、周囲に水の質感を適用したものです。今後もこのソフトを使って作ったけれども日の目を見ず、HDの中に埋もれていた画像を時どき公開したいと思います。(((笑;;
東シナ海上で消息を断った旅客機の捜索に我が自衛隊の哨戒機が投入され、捜索に従事している。自衛隊の過去の高い実績が評価されての依頼があったからだが、この海域には中国海軍の艦船が捜索を理由にして投入されている。消息を断ったのはマレーシア航空機だが、乗客に中国系の人びとが多くいるということを理由にして「君たちは戦争を始める気か==青山繁晴氏談」と云うほどの艦船数と装備である。
この海域を「我が物であり実効支配している」と印象付けたい中国のいつもの遣り方でもあり、機体が見つからないと云う不思議な現象を含んだ(何らかの工作が人為的に成された=混明駅の事件など=という噂が払拭出来ない)事象である。
若しこの見方が真ならば、「自国の人民の命を紙よりも軽い価値にしか見ていない」彼の国の指導者たちの価値観は、この70年ですっかり変わってしまっていると規程するしかない。